見出し画像

絵心のあるイラストレーターさん🎨【みんフォトプロジェクト】でnoteでの活動を応援サポートします

こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。

どこかの記事で書いた記憶があるですが、「しちゃおじ」はnoteのユーザーさんであれば誰もが知るようなトップ100人のクリエイターを目標にこのnoteを運用しています。

この目標達成のために、noteを楽しみつつも複数のプロジェクトをデザインしておりまして、この度、そのうちのひとつ【みんフォトプロジェクト】を始動させていただきます!

皆さんご存知の通り、noteには「みんなのフォトギャラリー」といった他のクリエイターさんが投稿した画像を自分の記事の見出し画像に設定できる便利な機能があります。

見出し画像を設定しないで記事を投稿すると、以下のように味気のないクリエイターページになってしまいますし、かと言ってフリー素材に頼ってしまうと途端に安っぽい印象のnoteになってしまいます。

デザイナーさんやイラストレーターさんでもない限り、記事を書く度に自分で見出し画像を制作するのはかなりハードルが高いですから「みんなのフォトギャラリー」機能はとっても重宝しますよね?

この「みんなのフォトギャラリー」機能は、見出し画像として画像を利用させてもらう側としてはメリットばかりで何も言うことがないのですが、反対に画像を提供する側(主にイラストレーターさん)のメリットがないわけではないのですが、『せっかく画像を提供するのに皆さん活用方法がちょっともったいないなぁ...』と実はずっと思っていました。

「みんなのフォトギャラリー」に提供した画像を使用してもらえた場合は、見出し画像の右下に{Photo by(ユーザーID)}が小さく表示されて画像を投稿しているあなたの記事へとリンクが貼られるのですが、ユーザーIDって英数字とアンダースコアの文字列ですので『???』ですし、誰にも気にされることなく普通にスルーされてしまいがちです。

ですので、「みんなのフォトギャラリー」に提供する画像内にこそ “ちょっとした工夫” が必要になってくるのですが、『この一工夫をするか? しないか?』で画像を提供する側(主にイラストレーターさん)の認知拡大やブランディングに大きく影響してきます。

あなたが「みんなのフォトギャラリー」へ提供した画像がたくさんのクリエイターさんに使用してもらえばもらえるほど、あなたの作品であるイラストが不特定多数のクリエイターさんやnoteユーザーの垣根を超えた多種多様な読者さんの目に留まる機会が増えるわけですが、このことをしっかりと意識して「みんなのフォトギャラリー」に画像を提供されているクリエイターさんを見かけることはありません。

ということですので、この度、マーケターでもある「しちゃおじ」が【みんフォトプロジェクト】と題して、絵心のあるイラストレーターさん(プロ・アマ問わず)の主にnoteでの認知拡大とブランディングの応援(サポート)を開始させていただきたく思います。

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【みんフォトプロジェクト】の概要

【みんフォトプロジェクト】を簡単に言ってしまうと、プロ・アマを問わずあなたの作品やイラストレーターとしてのあなた自身の存在を広く認知してもらうために、「しちゃおじ」のnoteやTwitterを使って応援(サポート)させていただく企画になっています。

ここで「しちゃおじ」の応援(サポート)内容の一例を具体的にイメージしていただきたいので、以下の「ちびっと」さんの記事をご覧ください。

上記は、「ちびっと」さんが「みんなのフォトギャラリー」へ提供しているイラスト集になっていまして、なぜこのように独立した記事にしているかと言うと以下の通りです。

記事として公開するのが必須であるなら、「みんフォトに登録したい画像用の記事を1個作って、そこにガンガン後から追加していけばいいんじゃね?」と。

「みんなのフォトギャラリー」の仕様的に、記事の公開後に『この画像、他の方にも使ってもらいたいな~』と思った場合に、後付で [ みんなのフォトギャラリーに追加 ] する形になっていますので、(例えば)『趣味でイラストを書いたのだけど使い道もないし、誰かに使ってもらえたら嬉しいなぁ~』といった画像が既にたくさんあるような方は、「ちびっと」さんのように独立したイラスト集を作ってしまった方が理に叶っていますよね!

で、上記のイラスト集では単に画像が並んでいるだけですが、今回の【みんフォトプロジェクト】では、これを「しちゃおじ」のnoteの記事として投稿、さらに「しちゃおじ」からの『使ってね!』のアピールつきであなたのイラストを紹介していく形になります。

もちろん『使ってね!』のアピール記事を投稿して終わりではなく、定期的にこの記事をご紹介していくことによって、イラストの利用促進及び認知拡大を後押ししていきます。

せっかく{Photo by(ユーザーID)}をクリックしてもらったとしても、自分のイラストを自画自賛する記事を書いておくわけにもいきませんが、【みんフォトプロジェクト】として「しちゃおじ」のnoteの記事として展開したイラスト集においては、画像提供者であるイラストレーターさんのことを「しちゃおじ」が第三者としてきちんとご紹介(プッシュ)した記事になりますので、そもそもただのイラスト集とは目的が異なってきます。

「しちゃおじ」のnoteの記事にてご紹介(プッシュ)してあなたへの興味を高めると同時に、あなたのnote及びTwitter・Instagram・HPなどの他メディアにもリンクを貼らせていただきますので、一層に宣伝効果が大です。

また、各イラストに設定する画像のキーワードとして、あなたがブランディングしていきたい名称(※「しちゃおじ」であれば “しちゃうおじさん” )を必ず設定しますし、最終的には{あなたの名称であなたのイラストが検索される状態(つまり、指名検索)}で、たくさんのクリエイターさんにあなたのイラストを利用していただくことが目標です。

さて、ここまでを読んで『これはイイ!』とピンと来た方は、この記事の「コメント欄」か「クリエイターへのお問い合わせ」から【みんフォトプロジェクト】に参加希望をしてください。

上記は「しちゃおじ」の応援(サポート)の一例ですが、「みんなのフォトギャラリー」に提供する画像には “ちょっとした工夫” が必要となってきますので、(ここでは書けませんが)【みんフォトプロジェクト】に参加される方のヒアリングを行ったうえで “ちょっとした工夫” を決定しますので、つまりは「しちゃおじ」の簡易コンサルつきの応援(サポート)にもなっていまして、もちろん『どういったイラストに需要があるのか?』などの基本的な情報共有も行います。

さらに、今回の【みんフォトプロジェクト】にイチ早くご参加いただいた方には、以下の記事{イラストレーターさんに送信した「イラスト制作依頼書」とその後の「やりとり全メール」}も【みんフォトプロジェクト】の参加特典としてご進呈させていただきます。

※上記記事はnoteのプレゼント機能を利用して送付致しますので、受け取りにはメールアドレスが必要です。

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【みんフォトプロジェクト】の参加条件

「プロ・アマを問わず」どころか、「イラストのうまい・へた」も問いません(と言いますか問える立場にありません)ので条件のようなものはないのですが、「しちゃおじ」のnoteの記事として展開するイラスト集には1記事あたり30枚程度のイラストは掲載したいので、(同デザインの色違いでも構いませんので)最低でも30枚の(他者の著作権を侵害していない)オリジナルイラストを準備できる方を参加条件とさせていただきます。

見出し画像ですので、手の込んだ細かい構図のイラストよりは(例えば)鉛筆1本とかのシンプルな構図の方が小さなスマホ閲覧でも “ゴチャ感” がなくて良かったりもします。

なお、「みんなのフォトギャラリー」は見出し画像としての利用となりますので、画像サイズは1280 × 670pxで、ファイル形式はjpg・png・gifのいずれかになります。

それと念のために触れておきますが、「しちゃおじ」のnoteの記事としてご紹介(プッシュ)するイラストの著作権はもちろんイラストレーターさんに帰属しますし、あくまで「しちゃおじ」はご紹介をするだけで『紹介する代わりにイラストをください!』ではありませんのでご安心を。

また、『そろそろ「しちゃおじ」の応援(サポート)は要らなくなったよ』といった場合は、いつでもその旨をご連絡いただければ、その時点で【みんフォトプロジェクト】からの退会とさせていただきます(既に「しちゃおじ」のnoteの記事として掲載をしているイラストの削除はできかねます)。

さぁ、あなたもnoteを出発点として、あなたの作品の認知拡大と、あなた自身のブランディングをしてみませんか?

※現時点での参加枠は数名を予定していますが、【みんフォトプロジェクト】への参加希望以外のご質問やご要望等がある場合も、この記事の「コメント欄」か「クリエイターへのお問い合わせ」から、どうぞ遠慮なくお問い合わせいだだければと思います。

(2023年8月9日追記)
みんフォトプロジェクト - Marukimaru(丸亀敏邦)展 :「物書きが手元に置く愛すべき小物たち」が公開されました。

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(おまけ)以下のイラストは、NFTアーティストでもある「そいそーす」さんがご懇意で書いてくれたお気に入りの「レーザーアイしちゃおじ」ですw

レーザーアイしちゃおじ

以上 – 絵心のあるイラストレーターさん🎨【みんフォトプロジェクト】でnoteでの活動を応援サポートします – でした。

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