新旧入りまじりプレイがベスト 指名を増やすなら月１客とガチ恋どちらも大事
講習で「結婚しているんですよね」「旦那さんはこの仕事知っているんですか？」「お子さん何歳ですか」…糞客みたいな質問ばかりした子がいました。 講習や相談にプラスになると思えば、自分から話していますが、聞かれるのは本当に嫌です。 ここに風俗入りの話を書くので、どうか読んでから来てください。 私は開業医の一人娘として生まれました。 透析専門病院で送迎も行っていることもあり、クリニックとしては大きい規模だったと記憶しています。 小学校から共学の一貫校で育ち、何不自由ない生活をし
風俗で働いている女の子たちを沢山見てきていますが、最強なのはセ●クスが好きな人です。 セ●クスが好きな人には絶対敵わないし、そもそもセ●クスが好きで風俗をやっている人は居ないと思い込んでいました。 もちろん、お金が大事だけどセックスも好きという意味です。 講習をしてて驚いたのは「好きなセ●クスしてお金が貰えるなんて最高な仕事です」と言った子、「気分が乗るとしちゃう」と言った人妻ちゃん、「客とのクン●を思い出してオナニー」と言った子（若い）。 共通するのは、この人たちは
客と結婚した子を何人か知っていますが、今回は付き合った子たちの話しに絞って書きますね。 講習をしていると「彼氏は客だった」的な話を20人に1人くらいの高確率で聞きます(客が聞いたら夢ありますね！)。 経緯としては客としてめちゃくちゃお金を使ってくれるから、心が誤作動を起こして「好きかも」と感じてしまい、付き合った。 でも、付き合うとそこまでお金を使ってくれないから、彼氏に黙って風俗に復帰したという人が多いです。別れない所を見ると、もう好きなんでしょうね。彼氏には週５で昼
○病まない接客 客が舌を入れてこようと、心を「無」にしてください。 長年働ける女の子は、無意識に「無」モードに入れる人です。 「脳死」させてください。 いまここで起きていることを受け止めないようにしてください。 プロフに「性感帯は？」の質問で背中と書いている子が多いですが、私は「足の裏」と書いていました。 体の中で一番鈍感なのが角質なので、ドクターフィッシュにパクパクされていると思って、足舐めをさせてください。 背中についた唾液は臭いし落としにくいので、足の裏がお勧めです。他
全年代 風俗はファンタジー 存在はフィクションです
