渋谷で働くCMO/プロマーケター
複数の企業でエンジニアとして活動し技術責任者になった後にマーケターに転身した経験から、「マーケターが学ぶべきプログラミング」についての知識やノウハウをご紹介します。
先日、多く方のおかげで2018年11月末に作成したアカウントのフォロワーが1000名を超えました。 Twitterのフォロワーを増やそうと試行錯誤をされている方は多いと思います。今回私は他の人と少し違う視点で運用をして、結果として1000名の方にフォローしていただけました。 そこで今回はTwitterのフォロワーを増やしたい方のための参考として、私が実践していたTwitterの運営方法を公開します(自身の備忘録としても)。 前提として今回の記事は以下の注意点があります。
劇的な成果を出すマーケターとそうでないマーケターの差はどこにあるでしょうか?センスや頭の良さの違いでしょうか? いいえ、答えは「習慣の差」です。 習慣を変えることで人は確実に変わります。よく1%の改善を毎日続けると1年後には38倍成長すると言いますよね。 地頭の差はせいぜい2倍です。一方で習慣の差は何十倍、何百倍もの差を生み出す可能性があるのです。 今回は劇的な成果を出すマーケターになるための7つの習慣ご紹介します。マーケター以外の全てのビジネスパーソンにも通じる内容
マーケターはプログラミングを学ぶべき!という想いから始めた本連載。 第二回のテーマは「独学で挫折しないプログラミング学習方法」です。 今回はマーケターだけでなく、プログラミングを学ぶ全ての人に有益な内容だと思います。 ※第一回の「マーケターが学ぶべきプログラミングの全体像」はこちら。 今でこそマーケターですが、プログラミングを教えるという点については日本でも屈指のノウハウを持っていると自負しています。理由として私の経歴をご紹介します。 1. 全くの未経験からIT業界に
これからマーケティングを勉強したいと思っても、マーケティングは範囲が広すぎてどれから手をつけていいか分かりません。 そこで今回は私が過去200冊ほど本を読んだ中から、マーケティング未経験者や初心者マーケターにオススメの書籍を7冊に厳選してご紹介します。 ・【未経験レベル】にオススメのマーケティング本2選 ・【初心者レベル】にオススメのマーケティング本2選 ・【駆け出しレベル】にオススメのマーケティング本3選 マーケティング本の読み方のススメまず最初にマーケティングを書籍
エンジニアからマーケターになって強く思うことは、マーケターはプログラミングを使いこなせるべき!ということです。 とは言え、すべてのプログラミング言語を学ぶ必要はありません。マーケターに必要なプログラミング言語の種類は限られています。 そこで、今回からの連載でマーケターのためのプログラミング入門をお伝えします。初回の本記事ではエンジニアからマーケターに転身した私の経験を元に、マーケターが学ぶべきプログラミングの全体像をお伝えします(約5000字)。 ※本記事はプログラミン
「御社のサービスの差別化はなんですか?」 起業家や事業責任者、サービスのマーケティング担当なら、誰もが1度は言われたことがあるセリフだと思います。 差別化はサービスや商品はもちろん、SNS上でのセルフブランディングでも非常に重要になります。 そこで、本記事では差別化について掘り下げ、真の競争優位性を築くために押さえるポイントをお伝えします(3000文字)。 -------------------------------------- 1. 差別化の目的と定義 2.