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吾輩は猫である。名前はまだない。 どこで生れたか頓(とん)と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪(どうあく)な種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕(つかま)えて煮て食うという話である。しかしその当時は何という考(かんがえ)もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何
という本を読んで、面白かったので自分用にメモ。 (本当は全部の本のメモをnoteに書きたい) アート思考とは 「自分の内側にある興味をもとに自分のものの見方で世界をとらえ、自分なりの探究を続ける」こと。 アートは植物に例えることができる。 私たちが美術館で見るのは「花」、単なる結果。 「興味のタネ」を自分の中に見つけ、「探究の根」をじっくりと伸ばし、ある時に独自の「表現の花」を咲かせる人が真のアーティスト。 「興味のタネ」があり、「探究の根」がある人な何度でも花を咲かせ
軽井沢書店にふらっと行ってきたのです 店内の写真を撮ったので載せます 初めて来たけど、とても素敵な本屋でした☕️ 登山コーナー 店内にあったTシャツ パンケーキミックスも売ってる本屋でした。 また今度行こうっと!
最近家で観た映画を書き留めておきます ①The intern / マイ・インターン 70歳の引退したおじいちゃんがファッションECを運営するスタートアップの社長の下でインターンをするというお話。最初はおじいちゃんを迷惑がっていた女社長が少しずつ心を開いていき最終的に親友になるという話。 おじいちゃんだから若者の環境に慣れないけど、人柄の良いおじいちゃんをみんなが好いていって仲良くなっていくのがとてもかわいかった。 みんながMacBook開いてiPhone使ってる中で、紙と鉛