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夏の思い出と思いつくままの冒険
AIが出してくれたお題案で書く8月のnote。
2日目は「夏の思い出と思いつくままの冒険」。
夏の思い出と思いつくままの冒険
「夏の思い出」で一番に思い浮かぶのは、「麻布十番の納涼祭り」。
親戚が麻布十番に住んでいたこともあり、我が家の毎年夏の恒例行事だった。我が家といっても、父がいつも連れていってくれるイベントで、暑いのが好きでない母は参加しないことが多かった。
祖母が作ってくれた、姉とおそろいの紺地にあやめ模様の浴衣、
赤い水玉のヨーヨーが取りたいのに、ゴムの輪っかが水の中に沈んでいてすくう前に紙が切れてしまって、残念賞としてお店の人に「好きなの1個持って行っていいよ」と言われて、「なら最初から狙う必要なかったじゃん、、」と幼心に思ったヨーヨーつり、
焦げ目がついておいしそうな見た目なのに、熱くなくてがっかりする焼きトウモロコシ、
ブルーハワイとレモンを組み合わせて、ひそかに色実験をしていたかき氷、
思い出すと、どれも大したことないことばかりだけど、懐かしい気持ちになる。
お祭りといえば、屋台で食べ物を買って食べるものだと思うが、我が家は屋台で買ったものを親戚の家に持っていき、食べるのがお決まりだった。
親戚が引っ越して、毎年の恒例行事ではなくなったけれど、その後も何度か家族で行った記憶がある。高校生くらいの時に家族で行ったお祭りの写真が実家のどこかにあった。
大学生になってからは友達と一緒に行っていたし、社会人になってからは、浴衣を着て、激混みの中、お祭りにはラムネでしょ、と思いながらも、友達にあわせて小さなモエシャンドンを買って飲んで、近くのレストランに避難する、ということをやっていたから、人生の中で一番多く訪れた夏のイベントだと思う。
気がづいたら、麻布十番のお祭りは、身の危険を感じるほど激混みのイベントになっていて、子どもが生まれてからは暑さと混雑が怖くて行けてないけれど、今年は4年ぶりに開催するみたい。(麻布十番納涼祭り2023)
またいつか、浴衣を着て行ってみたいな。暑すぎて浴衣とか着れないかな。
その時、どんな気持ちになるのかが楽しみ。
思いつくままの冒険は、なんだろう。。。
冒険に関してはそのうち書いてみたいと思う。
8月のお題(予定)
今月の目標と始めるにあたっての気持ち夏の思い出と思いつくままの冒険 → 今日ここ
好きな本や映画と共に過ごすリラックスの日
お気に入りのレシピと料理の記録
心地よい音楽と共に過ごす穏やかな日
好きな趣味やアクティビティの喜びと成長
思いがけない出会いや嬉しい偶然の日
日常の中の小さな幸せに感謝する日
自然とふれあう癒しの時間と体験
読書や学びの中で得た気づきと学びの日
大切な友人や家族との特別な瞬間と笑いの絶えない日
インスピレーションを得たアートやクリエイティブの日
自分へのご褒美と楽しいリラックスの日
思いを馳せる懐かしい思い出と感慨深い日
健康とフィットネスにフォーカスした挑戦の日
新しいスキルや知識を身につける成長の日
音楽や詩で心を豊かにする感動の日
考え深い哲学や人生の洞察についての日
身の回りの美しいものやインテリアへの気づきとアイデア
地元の文化やイベントに参加するワクワクの日
心の中の思いやりと他者への優しさの日
自己成長への挑戦と前向きな変化の日
愛するペットや動物との楽しい時間と癒しの日
未来の自分への手紙や希望に満ちた日
美しい景色や自然の中でのリフレッシュの日
偶然の発見や好奇心を刺激する日
心温まる感謝の気持ちを込めた日
お気に入りの場所や空間と過ごす幸せな日
思いを馳せる夢や未来への希望とワクワクの日
月の振り返りと感謝の気持ちを込めた日
一か月の終わりに込める、感謝と成長の心の記録
今日の振り返り
最後に今日8/2(水)の振り返り。
【出来事】
8月生まれの子どもたちの誕生日会の予約をした。
【感情】
おどろき・かなしみ
(前は誕生日会の企画にワクワクしていたのにそれがなかった)
【気づき】
以前は子どもの誕生日会の企画にワクワクしていたのに、慣れなのか?作業的に淡々とこなしている自分がいた。企画といっても、いつものように自分で準備するのではなく、施設のパーティープランにするからだろうか。
しばゆみのつぶやき(一部有料)
新しいコミュニティへの参加を決めた。
私は今、世間一般では「駐妻」と呼ばれる立場にある。
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