カップ麺中毒だった私が辞められた理由
小学校の夏休み朝ご飯はカップ麺
昼ご飯はカップ麵
夕方はスーパーカップ
母親は、深夜に韓国ドラマを見ながら、
ポテトチップスをボリボリ
当時は平凡で平和な日常でした。
たまに今は亡くなった祖母が
「そんなんなら糖尿病になってまうで」
と警告がきたぐらい。
でも依存症なので辞めることはできません。
小学生の頃は身長は伸びていたので
少しぽっちゃりさんで
体型を気にすることはありませんでした。
ところが中学に入ると、
身長は151㎝で止まり、
どんどん食べた分が脂肪として蓄えられます。
急にカップ麵抜き、アイス抜きはキツイ。
夕方のお菓子をソイジョイか納豆で我慢していました。
お腹がいつも空いているのでイライラしています。
食べたいけど、太るん嫌だ
勉強も集中できず、誰にも相談できません。
今思えば、お母さんの存在って大きいなぁ~
母親がやっていることも言っていることも真似をします。
お母さんに栄養の知識があれば
悩むことなんてなかったのかもしれないと考えたりもします。
そうすれば、多くの方に健康になって頂くことができます。
当時のカップ麵とアイス中毒の私に物申すとすれば、
お肉やお魚、ビタミン、ミネラルを中心に食べようね。
カップ麵辞めてお米をたくさん食べよう。
おやつはプロテインとダークチョコレート
アイスは週に1回
栄養の本をちゃんと読みなさい
というようなアドバイスをすると思います。
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