『アンチが増えてきて、、どうしたらいいですか？』『え？嫉妬の裏返しなんだから無視でいいでしょ』とあみは答えた

あみは46才で乳がんの治療中です

そして、私は、小さい時から
普通にしてるだけで人に相談される人生

病院でいうと
看護師さんや
注射で隣になった人とか

決して柔和な外見ではないのだが
なぜか相談される

で、マッサージを受けた山内さんにも
相談された

山内さんは、マッサージ以外に
パソコンを自作できるし
HPとかも作れちゃうし、
それを副業にもしているし、
芸能人やプロスポーツ選手もお客様だし
色々なツアーにも同行されている


「あの、こんなこというのアレなんですけど、
あみさん、治療中なのにポジティブですよね。回復に積極的というか。
良くなりたいと思う気持ちがあって嬉しいです。ちょっとお聞きしたいんですけど、
おれ、いま、アンチが増えてきていて、、」

という相談を受ける


わし、今、肩甲骨ゴリゴリにまわされとるけどな！笑 いま相談するタイミングですかね？？

「アンチなんか無視でいいでしょ」

「え？無視でいいんですか？」

「そらそうでしょ、アンチは羨ましいの裏返しなんだなら。自動変換したらいいのよ。
羨ましいって言ってるんだなって」

「あー、でも傷つきはしますよね」

「そりゃそうよ、傷つくわよ。でも、その人達は想像力足りないだけだから同じ土俵に立たなくていいのよ、イテテテー！」

山内も手は止めない

「だいたい、フリーのマッサージしていて、芸能人やプロと繋がりがあって、ホテルやツアーに呼んでもらえて、夜や年末年始仕事できるってことは、家族もいるのに理解ある奥さんもいるわけでしょ、うらやましいしかないよね。
で、副業もうまくいってるわけだし。またコロナがきたり、身体こわしても家族を養える収入の道がある。世界中で仕事ができる。そんなレベルのマッサージのフリーランスがどれけいるのよ。妬まれるに決まってるでしょ。ほんでそのアンチの方達は儲かってるわけ？」

「あー儲かってないですね、、」

「でしょ？ただのひがみだから。
で、山内さんがその芸能人達とつながるまでどれだけ努力したかの想像力がないから安易にアンチになるわけ。ただのアホ。普通に真っ当に仕事したことある人間なら、芸能人やプロにつながれて、ツアーに同行とか、そこにいくまでにどんだけ努力したか、継続されるってことはどれほどの実力があるのかわかるはず。運だけじゃそこにいけないもの」
（細木数子風味がすぐでちゃう笑）

「えーわかってもらえて嬉しいです」

（実際具体的に聞いたら凄まじいトライ＆エラーのたまものだった）

「私だってそうだもん。わかるわよ。
山内さんはあみに初見でしょ
閑静な住宅街に、日当たりいい一軒家で
子供三人いて、元気そうで（ママー！とめちゃくちゃ施術を邪魔してきている）
夫婦で年末に出張マッサージ呼んじゃうとか
幸せだなぁ、旦那さんの稼ぎが良くてそこそこ
豊かなんかなぁって思ったでしょ。」

「あー思いました」

「でしょ？だからさ、
見たいものしか人はみないのよ」

ということで
わたしの生い立ちと
家を手に入れたのは節約の賜物という話を
ざっくりする

まじですか！となった

ね、今しかみんなみないわけ
生きてるだけで嫉妬されるし
アンチもいるのよ
どう生きようがそうなるんよ

だから、これからもっと活躍したら
もっとアンチは増えるわよ。
たぶん半々になるから。
でも、見ないといけないのは
あと半分のお客様。アンチは無視。
いま、山内さんを呼んでくれる人たちのことしか考えなくていいから。

といい、そしてお互いの夢を語り合う

ゴリゴリに足揉まれながらな！

そう、何してもアンチはうまれる

金に走ったとかね。

はぁ？金に走ったんじゃなくて必要とされてるからお金きてるんですよ！って話。

最近、あみにはまさかの乳がん罹患者三人からのアンチコメントきました。
ボロカスに返してみました。悪口なので
読みたい人だけどうぞシステムにします。