まさかの親戚が二人亡くなっていて創価学会に感謝な件。おぞましい過去もさようなら。
あみは46才で乳がんの治療中です
親戚の集まりで
おじさんが二人亡くなっていたと知りました
ちょうど私が抗がん剤でぐったりしていた時なので、伝えなかったとのことでした
膵臓がんと心筋梗塞
膵臓がんのおじさんは
誰もが知ってる会社の相談役にまでなった人
本当に貧乏な時代からまじめにコツコツ
立身出世
でも、もちろん、
奥様が陰日向で本当に本当に犠牲になっていた
それにわたしはいつも胸くそを悪くしていた
一つの時代が終わった感じがある
心筋梗塞の方は遠方で一人暮らしで
真夏に倒れて2日目に発見されたそう
なんで2日目だったのか聞いた。
前のマンションでも同じ棟で孤独死があったのだけど、5日目で、臭いから発見という形だった。一人暮らしで2日目はまぁまぁ早い。
そしたらば
創価学会に入っていたから
もともと見回りシステムがあり
それでわかったとのこと
そして、創価学会から
家族へ連絡があり、
全てを仕切ってくれていて
後片付けも全てしてくれたとのこと。
支払いはこちら。
でも、高齢の両親が東京に行き
後片付けするのは多分できない
うちらが行く事になっていたと思う
それを両親が
行く間に全部してくれたらしい
創価学会のことは
何も知らないけれど
見方を変えたらそういう、ありがたい側面もあるのだなと思った
うちの家は故人の意思を尊重するので
創価学会の共同墓地へ。
それも全部段取りしてくれたらしく
ありがたいしかない
そして何より
このおじは私にろくな事をしなかった奴
正月とお盆が本当に嫌だった
そいつが、知らぬ間に、
一人で死んでいた
ザマアミロぐらい思うのかと思ったが
なんの感情もわかず
当時の顔がわからないぐらい
老けた遺影で
ああ、本当に色々が終わったんだなと思えた
すごい2024
ガンになり
生き方を変えれて
おぞましい過去も死んだ
12月31日に聞くとはね
あははと乾いた笑いがでてくる
死んでたよ
死んでた
きっと2025はやばい年になるのだろう
星占いもYouTubeも関係なく
わたし個人の人生がこんな
ジェットコースターで片をつけてくるのだから
世界はいわんやだよね
あー、、本当に自由
過去からも自由
でも、フラッシュバックで
何か疲れがどっと出てきた
眠い、、紅白みれないなぁ
この気持ちは年内に書いときたくて書く
小さい可愛いわたし
よかったね
いまは大丈夫だよ
幸せだね
よかったね
自分自身に良いお年をです
はぁ、この一週間で
書きたい事沢山おきたからまた書きたい