見出し画像

CS60(6)-足の痛みが改善!-次世代整体/量子デバイス

今回は、実際にあったお客様の事例をご本人の実際のコメントと掲載許可を踏まえてご紹介します。

施術事例:歩くのが辛いほどの両足の痛みがたった1回の施術で改善

Iさんは60代女性、長年営業をされているベテランの方です。

・両足の痛みがずっと続いている
・歩くにも一歩一歩、痛さが伴う

・色々な整体、マッサージに行ったが治らなかった
・長年営業をやっていて仕事柄、歩かないといけない

駅からサロンまで、一歩一歩、「痛い、痛い」となりながらお越しいただきました。

Iさんは、長年営業で歩いていることに加え、ひざは年齢を重ねるごとに摩擦の回数も増していくため、ひざが悲鳴をあげていた状態だったんですね。

画像4

ひざが痛む原因はさまざまで、個人の活動量や体重、性別によっても異なりますが、以下のような原因があります。

・怪我が原因(スジを違える、足をくじく、軟骨を痛める、靭帯を痛める)
・変形性関節症(関節の炎症)
・腱症(腱の炎症)
・滑液包炎(ひざのクッションの役目、液体の入った袋の炎症)

今回の施術では、身体全体にくまなく、量子デバイスCS60を充てさせていただきました。そして、1回の施術が完了し立ってもらうと「痛みがなくなった」とご本人がびっくり。

サロンにお越しくださる前に通っていたマッサージ屋さんで、

「これ以上良くなることはない、これ以上悪くならないように治療を行って行きましょう」

と言われていたので、「痛みがなくなることはないだろう」と思ってらっしゃたんですね。その「痛み」が1回の施術で消えて、ご本人が「びっくり」

駅までの帰り道も、痛みなく歩いて行けたそうです。次の日、会社の同僚からも「あれ、どうしたの?足治ったの?」との声が。

Iさんは「この先も元気に営業を続けたい」と定期的にメンテナンスで通っていただいています。

昨今では、「ひざが痛むので歩くのが億劫」そんな風に嘆く高齢者もいるほどです。そして、歩かないから体重が増えてしまう。体重が増えるから歩けなくなると悪循環ですね。

普段からできる予防法として、適度な運動を心がけましょう。

・体重の増加を抑える
・ひざを冷やさない
・ひざのお皿のストレッチ
・太ももの筋肉を鍛える

画像4

量子デバイスCS60の良い点、として

・特別な薬を処方しない=副作用の心配がない
・電磁波や放射線を充て、皮膚や臓器を傷つけることがない
・短い時間で、通常のマッサージでは抜くことが難しいような「細胞の芯」から循環を促す(=予防になる)
・着衣したまま施術可能
・短時間で抜け感が素晴らしい

といった言葉をよく頂きます。

「良くなる」だけでなく、このような条件もあるのでよりご満足頂いている理由となるかなと思います。

ご興味のある方はぜひ、ご来店お待ちしております!

量子デバイスCS60の原理はこちら→★
量子デバイスCS60開発秘話はこちら→★

画像3

マッサージに行っているけれど、「痛みが改善されない」「身体の不調が続いている」「仕事から来るストレスを軽減したい」、「健康を維持したい」そんな方はぜひお試しください。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

詳しくはこちらのページへ(お客様のお声を掲載しています)

職場も家族も笑顔になる 自分に変わる (1)


いいなと思ったら応援しよう!