第16章 有酸素性持久力トレーニングのプログラムデザイン【動画・まとめ資料】
※本動画・資料はNSCAジャパンが発行する「パーソナルトレーナのための基礎知識」のテキストに沿って講義をすすめています。
本章を終えると・・・
●特異性の原理と個々のクライアン トの目標に基づいた有酸素性持久カトレーニングのプロ
グラムデザインができる
●適切な有酸素性エクササイズを選択できる
●有酸素性持久カトレーニングの頻度、持続時間、 強度を決定し、それら の相互作用およ び
トレーニング結果に及ぽす影密を理解することができる
●算出された目標心拍数、主観的運動強度、または代謝当足を用いてエクササイズの強度を決定することができる
●適切なウォームア ップ、 クールダウン、そしてエクササイズの漸進を含むプログラムを作成できる
●ロン グスローディスタンス (LSD)、ペース/テンポ、インターバルトレー ニング、クロストレーニング、アームエクササ イズ、 コンビネーシ ョントレーニングをクライアン トの目標に合わせて用いることができ
【項目】
◾️運動様式:マシーンを使うもの・マシーンを使わないもの
◾️運動強度:予備心拍数(HRR)・年齢推定最大心拍数(APMHR)・目標最大心拍数範囲(THRR)・%年齢推定最大心拍数(%APMHR)・%予備心拍数(%HRR)
◾️トレーニング頻度
◾️漸進性
◾️有酸素性持久力トレーニングプログラムタイプ:LSD・ペース/テンポトレーニング・インターバルトレーニング・サーキットトレーニング・クロストレーニング・アームエクササイズ
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