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言語化って何?売れ筋書籍を10冊買い込んで言語化してみたら、日本人が言語化できない理由がわかった。

言語化って何?

はじめまして。シアニンです。

⬆︎のように、年間1000冊ペースで読書しながら、言語化図解という投稿でフォロワーを増やす癖を持っているものです。

実は先日

「言語化に関する講座を作ってくれませんか?言語化ならシアニンさんだろうと、発信を見させていただいてます。」

いきなり連絡が来てビックリ

というオファーが届き、

「なんか作れそうだし、面白い内容になりそう!」と二つ返事でオファーを快諾。

早速、講座の制作に取り掛かったのですが、2日目あたりでとんでもない壁にぶち当たります。

「そもそも、言語化ってなんやねん」ということ。

つまり、「言語化に関する統一の見解」が定義されていなかったので、「シアニンなりの言語化の定義」を定めることからやらねばならないんです。

あなたも「言語化を言語化してくれ」と言われるとちょっと困るのでは?

おそらく

・わかりやすく説明すること
・頭の中を言葉にすること
・言葉で人を動かすこと

など「わかりやすく説明しよう」と頑張ってみるとは、思うのですが、じゃあ「説明と言語化って同じ?」となるわけで。

うーん、やっぱりよくわからん。ということで調べることに。

とりあえずジュンク堂書店で目についた言語化っぽい書籍をまとめ読み

すでに本棚にあった、言語化系の書籍では不足だと思い、最寄りのジュンク堂書店へ赴き、めぼしい書籍を片っ端から購入。(経費で落ちるので嬉しい)

以下、最終的に読んだ言語化本リスト
※ダラダラnote書いてる間に、追加されたものも含みます。

『頭のいい人が話す前に考えていること』安達裕哉著
『わかったつもり 読解力がつかない本当の原因』西林克彦著
『うまく話さなくていい』澤円著
『言語化大全』山口拓朗著
『言葉にする習慣 思いがまとまる・伝わる「言語化力」の身につけ方』 さわらぎ寛子著
『「好き」を言語化する技術』 三宅香帆著
『すごい言語化』 小暮太一著
『リーダーの言語化』小暮太一著
『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』荒木俊哉著
『こうやって頭のなかを言語化する。』荒木俊哉著
『ことばの魔法』田丸雅智著

他にもあるけど、直接今回の内容と関わらないので省略

・・・

さすがにこれだけ読むと、一般的な定義に関する記述を発見!

『頭がいい人が話す前に考えてること』の292pには、以下のような記述があります。

言語化は一般的には”思考を言葉にする”と意味で使われます。

頭が良い人が話す前に考えてること292p

なるほど、確かに僕も「思考を言葉にすること」を言語化だと捉えてたけど、このままだと「講座を作るにあたって、扱えないほど抽象的」という壁に当たります。

つまり、自由度が高すぎる。

このままだと、「思考とは何か?」「言葉とは何か?」という哲学や、言語学的な内容になりかねないですし、そもそもこの抽象度では「言語化を教えるお前が言語化できてないのでは?」という批判に耐えられず、僕のメンタルが持たない未来しか想像できません。

先に結論として、僕なりの言語化の定義を共有しますと、

言語化とは、言葉というツールを用いて、的確に(問いや目的に対して思考し)定義と説明ができること

と、この範囲に限定して定義させていただいた上で、一定の解釈の幅を持たせつつ、講座としても作りやすい形に収まりました。

ここからは、この定義が生まれるまでの過程を書きます。

ちなみに、僕の文書のクセとして「わかりやすさ」や「文章をたくさん書きたくないという感情」を優先するあまりに「正確でない表現」や「論理が雑」な箇所が散見されますが、教授とか研究者じゃないんで、温かい目でご覧ください🙇

ついふざけちゃうんです

実は著者によって微妙に違う、言語化の定義

ガチのトータルで言うと30冊以上読みました

今回「言語化の定義について調べる」という名目で読み漁ったのですが、学校の勉強や仕事と異なり、知的好奇心を満たすための読書は楽しいっすね。

2日ほどでざっくり読み終わり、各書籍の「言語化の定義」に関する記述をいくつか要約して、シートにまとめました。

それぞれの著者が、自分の思う言語化を語っている

本当は、全て綺麗に引用を並べようかとも思ったのですが、このnoteの文章量が倍になってしまいますし、単なる書籍の抜書きから論を語るだけになるのも、ルール的に微妙。

そもそも、今回の目的は「言語化の講座を制作するにあたってのシアニンなりの、言語化の定義を言語化すること」なので、「ここを起点に、ある程度の思考の土台」を構築していけばOKとします。

これまでにない良い講座が完成すればいいのです

その上で、シートを分析していくと、うーん、どの書籍もちょっと異なってますね・・。

ここから「言語化の定義で共通している要素(キーワード)」をピックアップすると

①「自分の」
②「頭の中」
③「明確に」
④「言葉にする」

言語化で外せない要素

この4要素は、それぞれの著者で表現は違うものの「言語化というテーマの定義」において、頻出する概念だと言えそうです。

このまま文章にまとめると、

言語化とは「自分の頭の中を明確に言葉にする」こと。

すごい「っぽく」なってきた

おおー!なんか「っぽく」なりましたが、まだ抽象度が高いので、ここを起点に「どうすれば、自分の頭の中を明確に言葉にする」ことが可能になるのか?

について、考えていきます。


定義と説明の違いについて

まずは「明確に言葉にする」について、先に攻略しちゃおうと思うのですが、結論、

明確に言葉にできる人は「定義と説明が上手い」

例えば、人気YouTuberの

・中田敦彦
・岡田斗司夫
・ひろゆき

無限に脳から言葉が出てくる人たち

全員、言語化の名人と言って差し支えない、一般的イメージを持ってますが、それは「物事に対する定義と説明が上手い」から。

定義と説明について

ここで、定義と説明の違いについて定義すると、

定義・・
「AはBである」と定めること
例「ミネラルウォーターを買う人ってバカなんですよね」

説明・・
「ある事柄をよくわかるように述べること」
例「ミネラルウォーターを買う人ってバカなんですよね。日本の水道水の方が安全だし、味もたいして変わりません。」

僕はミネラルウォーターを買ってます

で、僕らはこれを日常のあらゆる場面で行ってます。

「私って、ホントにドジなの(定義)、この間も定期忘れて出勤しようとして、余計に電車代かかちゃった(説明)。

「資料作成の件ですが、進捗がやや遅れています(定義)。理由はメンバーの一人が体調不良で欠勤しているためです(説明)。部内でカバーしてますが、猶予をもう1日いただけないでしょうか?

それは彼氏が悪いよ〜(定義)。私の彼ぴはそんなこと言ってきたことないよ?(説明)

プライベート、恋愛、仕事・・・あらゆる場面でこの「定義と説明はセット」で、僕らが扱う言葉のベースの構成になってるんです。


言語化の向こうには「問い」と「目的」がある

定義と説明がコミュニケーションの土台にあることがわかった上で、

・中田敦彦
・岡田斗司夫
・ひろゆき

彼らの「定義と説明が上手い」理由ついて分析すると、

言語化の先にある「問いや目的」に対して「明確な定義」と「納得感のある説明」が自然とできているから。

シゴデキな上司の話ってこれですよね。

後から、部分部分で切り取ると「詭弁なのでは?」と思うようなことでも「明確な定義と納得感のある説明」が為されると「やっぱ言語化上手いなー」となるはず。

ある種の詐欺師も同様の手口を使います笑。
(映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』もオススメ

つまり、言語化する時って必ず「問いや目的」が背景にあるんです。

先ほどの例だと

問い:「最近どう?」
目的:自分がドジすぎて凹んでることを伝えたい
「私って、ホントにドジなの(定義)、この間も定期忘れて出勤しようとして、余計に電車代かかちゃった(説明)。

問い:「資料制作の進捗は?」
目的:人員不足で遅れてるので、締切を延長してほしい
「資料作成の件ですが、進捗がやや遅れています(定義)。理由はメンバーの一人が体調不良で欠勤しているためです(説明)。部内でカバーしてますが、猶予をもう1日いただけないでしょうか?

問い:彼氏のこの発言どう思う?私が悪いのかな?
目的:相手の彼氏がやばいかもなので、気づかせたい
それは彼氏が悪いよ〜(定義)。私の彼ぴはそんなこと言ってきたことないよ?(説明)

こんな感じ。普段意識してないけど、必ず

①問いが生まれる
②回答としての目的が生まれる
③定義を考えて言葉にする
④説明を考えて言葉にする

A=Bだよ。だってCだもん。

というプロセスを踏んでるはず。

ただ、こうやって可視化するとわかりますが「めんどくさい」んですよね。これ。

だから、「晩御飯どうする?」って言われた時に「なんでもいい(なんでもよくない)」という事態が発生します笑

なぜなら、③と④のプロセスがめんどくさいから。

晩御飯はカレーライスを希望します。なぜなら、昨日見たテレビでカレー特集をやっていて、カレーの口になってるからです。

うん。めんどくさいし、「カレーの口になってる」とかは無意識に脳内にあることの方が多い。

だから、言語化では「頭の中」から③と④を「見つけ出して明確にしてやる」必要があるってことになるんです。

だいぶ、書籍の著者さんたちが言ってることの核心に近づいてきた気がします。


頭の中を言葉にするのはめんどうくさい

ここからは「頭の中」にフォーカスして、話していくのですが、

多くの人は「問いを与えられると、なんとなく目的はすぐにわかります」

しかし、

「目的を果たすための”③明確な定義となる言葉と④納得感のある説明となる言葉”が見つけられない」

これこそが、

頭のモヤモヤの正体!

なぜ言語化できないときにモヤモヤするのか?の正体

数学のテストで言うと「答えはわかってるけど、証明ができないから点数もらえない」って感覚。

イライラするよね

例えば、

相手が自分を卑下してるから、励ましたいけど「なんて言ったらいいか」わからない。

意外と困るかまってちゃん

仕事が遅れてるから、猶予が欲しいけど、怖い上司にどうお願いしたらいいかわからない。

マジで冷や汗出るやつ

親友の彼氏がヤバい奴っぽいから別れさせたいけど、嫌われずに気づいてもらう伝え方がわからない。

恋は盲目すぎる・・

これらもぜーんぶ、同じ構造で「頭がモヤモヤする」状態!

これを解消するには

問いや目的に対して、
①言葉で、明確な定義ができるようになる
②言葉で、納得感のある説明ができるようになる

の2つしかないと結論づけました!はい!


国語を12年学んでも、言語化が苦手な人が多い理由

先ほどまでの話は「自分の頭の中を明確に言葉にすること」について、解像度を上げる目的でお話ししていきました。

最終的に「言語化できない人の頭のモヤモヤの正体」まで、ご理解いただけたならうれしいです。

ここで冒頭に登場した「シアニンの言語化の定義」について
(覚えてますか?笑)

言語化とは、言葉というツールを用いて、的確に(問いや目的に対して思考し)定義と説明ができること

僕なりの定義を見つけました!

ここまでのお話をまとめた結果、シアニンが目指す言語化のゴールと定義は、上記のようになりました。

この定義が誕生するまでのプロセスには、一定の納得をしていただけたのかな?と思います。

しかし、ここで疑問が一つ。

僕は35歳まで言語化が苦手でした。(今38歳のおじです)

小・中・高と国語や現代文で「日本語を12年間学んだにも関わらず」です。

成績は4でした

よくよく考えてみると・・

著者や登場人物の気持ちを読み解け
漢字や語彙を覚えろ
読書の感想を書け

みたいな勉強はいっぱいやったけど「自分の頭の中にあることを、明確に定義して説明しろ」みたいな授業は一つもなくて。

あくまで、「読んで、抜き出す」という「他人の言葉を借りる練習」しかしてこなかったという事実に気づきました。

整理すると

国語の授業・・
自分の「頭の外」にある情報かつ、正解と「向こうが定義した」情報を見つける練習

読解力

言語化・・
自分の「頭の中」にある情報を、問いや目的に合わせて「自分で定義して」説明する行為

トーク力

まるで真逆で笑えませんか?

そりゃ、先生が黒板に書いてることを写すだけじゃ、全然言語化できるようにならないわけです。

なので「言語化できなくてモヤモヤする」というのは、あなただけの悩みではなく、日本人全員同じ!むしろ言語化できる方が異常!

にも関わらず、僕らは「言語化できる人」を持て囃す風潮がありますよね・・。だ・か・ら、悩まないといけない。

僕はまるで現代の日本は「言語化評価社会」の様相を呈してるなと、常々感じています。(僕自身が、言語化ができるようになっただけで、フリーターから経営者になってしまった)

正直、高校生ぐらいになったら国語と別に「言語化の授業」も必要じゃないのかなーとは思います。

「言語化できない」と「英語が話せない」は同じ構造の問題

国語を12年学んでも「言語化できるようにならない」という話をしましたが、全く同じ構造かつ、日本人がコンプレックスを抱えがちな問題がもう一つあります。

そう「英語と英会話」問題。

中高で6年間英語の授業を受けても、いざ外国人に話かけられると

「ほ、ほわっと?アイキャントスピークイングリッシュ」

「シブヤステーション?(指を指しながら)GO!」

出川さんを見習いたい

みたいになりがち笑。

でも、入試の英文読解とか、単語とか、そういうテストに出るやつはいけるわけで。(言葉を借りて正解を見つける)

自分で文章を考えて、伝わるように話すなんて学校レベルではかなり難しい領域。(自分の脳内から言葉を探して説明する)

結局、大人になってから「英会話スクール」や「留学」などを行って、ネイティブのサポートを受けて「英語脳」を作ることで、少しずつ英語が喋れる状態に変化していく。

英語が堪能な人って、なんか性格悪い気がするの僕だけ?

留学前に勉強してからいく人だって、現地で大量の英語に塗れながら「英語脳」を作る方が、圧倒的な英語力の成長を感じるはず。

逆に、日本に来る外国人の方も、コンビニバイト初月は「だいぶカタコトやな」と思っても、6ヶ月も経つと「だいぶ発音も文法も改善してきてない?」って感じたりするのと同じ。

ベトナムの子とかすごい頑張る印象

で、なんでここで「学校の英語と、英会話の勉強法の話」をしたか?というと、

言語化も同様のロジックで鍛えていくべきなんじゃないか?と強く考えているからです。

つまり、言語化がうまくなるために、既存の学習法の延長ではなく、いわば「言語化脳」と呼べるものを作っていく必要がある。

英語がペラペラと出てくる「英語脳」
言葉がスラスラと出てくる「言語化脳」

こうして並べるとわかりやすい。

さらに僕が「課題だと感じている」点は、英会話スクールや留学の仕組みはあるけど「言語化スクール」のような仕組みはまだまだ不足しているということ。

調べたら大々的にやってるところが少なかった

言語化という言葉が、ビジネス界隈でブームになり出したのが2023年頃だと記憶しています。

今回、僕が読み込んだ書籍だけでもベストセラーが何冊もあります。

しかし、その多くの方が「言語化の専門家」というより、それぞれの分野で「一番言語化が上手い人」だと感じました。

例えば、
・コピーライター
・作家
・俳人
・ラジオパーソナリティー
・ビジネス作家
などなど

言語化が上手いとひっぱりだこ

あくまで言語化は本業の「一領域にすぎない」ので、そこをメインで教えるということはないわけです。

これって逆から考えると2つの事実が隠れています。

隠れた事実①「言語化はあらゆる職業のトッププレイヤーが持っていて当然の能力」
隠れた事実②「言語化だけにフォーカスした体系的かつ、実践的なスクールが少ない」

なぜなら言語化という概念自体が、まだ新しく、抽象的な本質スキルであり「できる人は当たり前にできてしまう」性質があるからです。

僕自身、今回「言語化のオンラインスクールや講座を作って欲しい」と言われて、いろいろと調査を始めるまで、全く気づけてませんでした。

そして、これだけ多くの人が悩んでいるにも関わらず、解決策が少ないことにも驚きました。

だからこそ、この「言語化のオンラインスクール事業」はめちゃくちゃやりがいがある。と、言語化について、日本で一番言語化できるようになりたい!と、それが自分の使命だと思えるようになりました。


結論とまとめ

長々と「言語化の言語化」という訳のわからないテーマについての、文章垂れ流しにお付き合いいただき感謝です。

ダラダラ書いてるうちに、思いの外のボリュームになってしまったので、再度、論点を整理しておくと

①言語化の講座を作るにあたって、言語化の定義を調べた
②著者によって微妙に違うが「自分の頭の中を明確に言葉にする」という点はほぼ共通していた
③明確に言葉にするとは「的確に問いと目的に対して、定義と説明ができる」ことである
④頭の中を言葉にすることを、国語教育ではやってきていないから、多くの日本人は言語化できない
⑤英会話と同じように「言語化脳を作る」ところからやらないと、言語化できるようにはならない
⑥だから、言語化のスクール事業は価値があるし、今やらないといけない

こんなに長い文章になる予定ではなかった・・。

ということをこのnoteでは書いてきました。

そして結論としては、シアニンが言語化の講座制作において、定義する言語化とは

言語化とは、言葉というツールを用いて、的確に(問いや目的に対して思考し)定義と説明ができること

であり、僕がこれから作ろうとしている言語化の講座(スクール)では、

英語脳と同様に「言語化脳」をどうやって作るのか?から体系的にノウハウや知識・ワークを交えてカリキュラムや、サポート体制を用意する必要がある。

と確信した上で「コンセプトをまとめ」ました。

ついに、僕が作るべき講座の内容が見えてきた・・!

なので、今度の言語化の講座では

①”言語化脳を作る魔法の6ステップ”を体系的に学べる動画講義カリキュラムにする
②課題提出や、フィードバックを受けれるようにする
③セミナーやサポートなどの体制を用意する

言語化カレッジは”日本一丁寧な言語化のオンライン講座”を目指します

ことを「言語化脳を本当の意味で身につけるための、大事なポイント」と定義して、制作と体制の準備を進めております。

最後に告知にはなるんですが、そんな僕の「言語化のオンラインスクール”言語カレッジ”が2月12日からプレリリースをスタートいたします!

講座のロゴ

ちなみに「シアニンって何者?怪しいやつ?」と疑問を抱いた方は、こちらのnoteをどうぞ。

僕がどんな人間かわかるはずです。

さらに!2月12日の開講を記念して、無料で本10冊分の学びを得られる企画を開催中!

言語化できるようになりたい!言語化脳を手に入れたい!という方は👇のポストから「言語化カレッジ開講記念オープンキャンパスライン」にご参加ください。

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 ② 気まずくない!うまい「断り方フレーズ」30選
 
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(※定員に達し次第終了)


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公開半日で「200名以上が参加」してるので、この機会にぜひ、言語化脳を一緒に作っていければ嬉しいです!


2月12日・・!いよいよ開講!

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