チーズはどこへ消えた?読んだ感想とレビュー【読書/001】
【著者名】スペンサージョンソン
【要約】ネズミや小人を登場人物として、迷路からチーズを探す物語形式の本
状況は常に変化していくことに気づき、対応していかなければ状況は悪くなり衰退していくということを伝えたい。
※この本のチーズとは、あなたが人生で求めているものである
(お金、健康、仕事、家庭など)
【学び】・世の中は常に小さな変化をしている。その小さな変化に気づき行動しなければ破滅する。
・新しく行動することは、恐ろしいことかもしれないが、現状維持よりも常に新しいもの