[備忘録]5/29 七事式

①花寄之式

②濃茶付花月

※真の花入(唐銅・磁器など)には真の板(矢筈端)、行の花入(陶器など)には行の板(蛤端)、行草の板として丸板、草の花入には草の板(白木)。籠花入の場合は薄板を敷かない。

※原則、何も(湯水・茶巾など)入っていない茶碗は動かさないが、濃茶付花月の場合に限って引く。(濃茶を終えた後、薄茶に切り替わる時に棗を清めたあとのシーン)

※濃茶付では拝見がある(問答はしない)が、平花月では拝見がない。

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