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30代の仕事の向き合い方

僕も今年で37歳になります。
33歳からのルールという本に、33歳からは仕事・人・金という台詞があります。
金は得意なのですが、※0.001の起業家です。
人は不得意、仕事は得意ではありません。
ただし、仕事は昨年の12月頃から関われるようになってきました。
スーツセレクトで働いていたのですが、佐藤可士和プロデュースの店で仕事に対する意識がバチバチに高かったです。
その後コールセンターで働いたのですが、チーフマネージャーに元電通の人が働いており、仕事に対する向き合い方を教えてもらいました。
今のキャバクラでも仕事の意味を考えてる?と聞かれたことがあります。
33歳からは間違いなく仕事に対するスタンスが人生を決めます。
仕事とは単に金を得るツールではなく、人生そのものだ、ということです。
仕事は楽しいでも面白いでもなく人生がそのまま映し出されたものである、ということ。
生き方そのものなのだと言えよう。
僕は仕事が好きな方ですが、仕事に対するスタンスはまだ未完成です。
仕事を頑張るために資格を取ろうとも考えています。
※今年ITパスポートと販売士2級を取る予定です。
資格は収入額にも関わってきますし、若い人は取った方がいい。
仕事に対するスタイルも変わってきます。
仕事とは生きる上でなくてはならないものです。
生きるイコール仕事と言ってもいい。
仕事をしていれば生きていることが叶う。
本当に好きなことを仕事にするっていいことだと思いますね。
僕も30代なので仕事に対する向き合い方を熟成させていきたいと私は思います。


小説執筆家・評論著者として創っていく気概は十分あるので応援・サポートよろしくお願いいたします!いずれ本になる日を待ってください。できる所から動きます!