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#子どもの主体性
主体性の幸福(3)「できた!」の前、脳の中では
連載コラム「主体性の幸福」第3回をお届けします◎
前回の記事はコチラ。
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前回の内容は、
生まれたての赤ちゃんも
「自分で動いたのか、他者に動かされたのか」
の区別が、はっきりできていること。
だから「自分で体を動かそうとして、動かせた」
「やってみて、成功した!」
そんな体験をしているはず、ということでした。
今回は新たなテーマに進むつもりだったのですが、、
改めて前回を読
主体性の幸福(2)赤ちゃんの主体性とは?運動主体感
スタッフによる連載コラム「主体性の幸福」をお届けします。
前回の記事はコチラから。
赤ちゃんが「自分で決めて、自分でできること」
それは「体を動かすこと」
「自分でいごこちのいい姿勢になること」
というのが、前回の終わりでした。
赤ちゃんの体を動かして
姿勢を変えてあげることは、大人にもできます。
ですが、
①「今、どんな姿勢がいごこちいいか」
って究極、本人にしか分からないことです。
[まえがき]主体性の幸福
突然ですが、こちらは
シェルハブしおがまの文章担当スタッフ・太郎による
「連載」です。
テーマは「主体性の幸福」
つまり、
「自分で決めて、自分でやる、という幸せ」
についてです。
実は私、ここ半年ほど
「子どもの主体性を大事に、って、なぜ?」
調べたり、考えたり、書いてみたり、
また調べたり、調べたり、調べたりしておりました。
「主体性」
って、このごろよく目にする言葉になりました。