2019.09.14 東京ゲームショウ2019 3日目(FF7Rステージ+聖剣伝説3)
今日からはいよいよ一般デー!
ゲームの試遊ももちろんですが様々なイベントが行われるのも魅力ですよね。
今日は大きく2つのイベントを見てきました。
1つ目はソニーのブースで行われていたFFVIIリメイクのステージ。
2つ目はスクウェアエニックスのブースで行われた聖剣伝説3のステージです。
まずはFFVIIリメイクのステージから紹介します。
ソニーブースの開催前にはすごい人でしたが、始まるとさらにすごい人に。「盛り上がってるかーー?」というMCの掛け声に「イエー」や指笛が響いていました。
そんな中、プロデューサーの北瀬さんが登場しました。
なんとバスターソードもって登場!これにはファンも大興奮!会場は更に熱気であふれかえることに。
そしていよいよFFVIIリメイクのゲームプレイへ!
ゲームプレイ自体はTGS2019でプレイ可能な部分+αといった感じです。ただし、今回初紹介として
新たにCLASSICモードの紹介がありました。このモードでガードスコーピオンを倒すことに!
このモードは基本的にAIがやってくれて、ATBが溜まったらコマンドや魔法を使う感じで、味方のHPなどを注視しながらプレイも出来ます。アクション苦手でも頑張れそうですね。
さらにミニゲームも充実しているということで今回はPVにもあったスクワット対決をやることに!
PVでは○や△ボタンが出ていましたが、途中からは消える模様。タイミングが重要そうですね。
そして最後は召喚獣の紹介。今回はボス「アプス」との対戦でイフリート召喚の紹介でした。が、その前に
体験版ではプレイできなかったティファやエアリスの戦う様子も紹介されていました。いやあ、かっこいい。早く実機でプレイしたいものです。
そしていよいよイフリート召喚!召喚獣は一定時間一緒に戦ってくれるそうです。それにしてもアプスとイフリートの戦いはKINGSGLAIVE FINAL FANTASY XVを思い出す大迫力の闘いですね。思わず見入ってしまいました。更に一定時間が終わって、帰還するときに大技を放って帰る模様。イフリートはもちろん「地獄の火炎」ですね。
大迫力な映像は度肝を抜かれました。いやあ、本当に早くプレイしたい!!!
こうして、イベントは大盛り上がりで終わりました。
なお、この全容はSONYの公式YouTubeで公開されているので見てください。
さらにその後で行われた聖剣伝説3のイベントも見てきました。
こちらは声優の方も参加されて、キャラの紹介やゲームプレイをされました。簡単な実機プレイとドランとのボス戦でしたがアクションは本当に現代的なアクションになっていて好印象でした。
また、ドラン戦の前にクラスチェンジを会場の皆さんに選んでいただく場面があったのですが、もう、会場の一体感がやばかったです(笑)
さらにボス戦はギミックもあり楽しいものに!本当にワクワクします。この模様はスクエニのステージ配信で見ることが出来ます。以下のリンクの4時間10分くらいから始まります。
こうして2ステージを見つつ、いろんなブースをまわりました。いよいよ明日は最終日!今年は本当に豪華なイベントが多いですね。