英才教育詐欺
自分の子どもはもしかしたら、
天才とまではいかなくても賢いんじゃないか？
なんて自分の子どもなのに思ったりするのが親である。
親バカである。
そこにつけ込みお金を巻き上げるのが英才教育詐欺。
そんな事実を元に書かれた小説、
「英才教育詐欺（高堀枝裕二著）」が、
我がシェア本棚明石出版からAmazonにて販売された。
１月29日17時まで電子版は無料ダウンロードできるので、
よろしければお読みください。
高堀枝裕二さんは、
普段、歴史小説ばかり書かれているので、
まさか現代小説の書かれるとは思いもよりませんでしたが、
これはテレビドラマにしても面白いんじゃないかと思うくらいです。
昔の話なんだけど、今も変わらないなあと感じます。
高堀枝裕二さんのnoteはこちら↓
そうなんです。
シェア本棚明石は出版業務もしているのです。
よろしくお願い致します。
（らおばん）
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