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自分軸

心が空っぽで

今まで周りに合わせて、

自分の気持ちに向き合ってこなかった

いつも疑問が出ても、大変なことが起きても

誰かの意見や考えを聞いてた

周りに影響されやすい私は

本当に自分の気持ちに素直だったのか。

今になってわかる

何層も何層も無理をして

薄い皮で自分を包んで

本当の自分に目を背けてきた

でも、

本当は

大切な時間を自分の好きなように使いたい

誰かのわがままに付き合いたくない

自分を1番に考えたい


人生はタイミングとご縁で成り立ってる

でもどこかが崩れたらそれはおわりの合図

今ずっとずっと誰かのために

誰かの機嫌取りで生きてきた、

笑顔や愛想や愛を振り撒いてきたつもり

でもその先には何もなかった

弱いものがいつも皺寄せをくらう世界

無常だった

優しい人は本当に。

みえないところでたくさん泣いてる

その時にそばにいてくれる人は

いなかった。

いてほしい人もいなかった。

それが答えだと思う

もう誰かに利用されるのはたくさん。

さよなら。過去の良い子ちゃんのわたし


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