動画編集CAMPってどうなの
今回は今まで書いているような、考え方についての内容ではなく
「動画編集CAMP」について書いていきます。
先に結論から言ってしまうと
「受講してよかった」「今年で一番良い行動をした」と思いましたね。
まあ、今年はまだ終わってないですけど
なぜこの内容を書こうかと思ったのかというと、自分が動画編集CAMPに行くか、受講することでどのくらい変わるのかも分からない状態のまま時間が過ぎたので、同じような考えの人に届いてほしいと思い書くことにしました。
そもそも、動画編集には興味があり、ちょこちょこは自分でしていました。
独学ですが、、、
ですが、独学ではやはり限界があると感じ、一時期遠ざかってはいたものの、動画編集のポテンシャルは言うまでもありません。
動画編集の分野はこれからさらに広がると、動画編集をしない人たちでも
分かるのではないでしょうか。
そこで、思い切って受講することにしました。決して安いとは言えない値段ですが、すぐにペイできると思っているので。
冒頭にも書いた通り、動画編集CAMPを受講して本当に良かったと思います。
僕にとってですが、動画編集CAMPを卒業して何が良かったのかを箇条書きで残しておきます。
分からなかったらすぐ聞ける
環境が良いので集中しやすい
知り合・仲間ができる
動画編集はある程度できるようになる
2日で現場レベルにと書かれているだけあって、動画編集は問題なくできるようになります。
ただし、難しいエフェクトや演出などは学んでいく必要があります。
これは、何事も同じですよね。
動画編集CAMPのすごいところは、2日で基礎が固まることだと思っています。
基礎が固まるので極めるだけです。
逆によくなかったところはと記載しようと思いましたが、特に思い浮かばないので無し。
個人的に動画編集ができることも嬉しいですが、知り合いができたことが一番大きいです。
社会人では新しい出会いが難しいですが、そんな壁も壊してくれます。
僕はアフターサポートに加入しているので、一緒に動画編集しよう!と話しています。
何歳になっても知り合いが増えるのは嬉しいですね。
このnoteで記載している知識的なことを最後に書いて締めます。
・外発的動機づけより内発的動機づけのほうが伸びる
・仲の良い友人が3人いるだけで200%幸福度が上がる
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