【マンスリーサポーター募集キャンペーン実施中です！】
こんにちは！東京事務局で支援者サービスを担当している、吉野と申します。シェアでは、2024年9月よりマンスリーサポーター募集キャンペーンがスタートしました。10月31日までを強化月間と称して、ひとりでも多くの方にマンスリーサポーターになっていただけるよう、日々広報活動に勤しんでいます。
今回は、シェアのマンスリーサポーター制度である『いのちのリレー募金』のご紹介と、現在マンスリーサポーターとしてシェアを応援してくださっている方々がどのような人なのかやサポーターの声をご紹介していきたいと思います。
※マンスリーサポーター募集キャンペーンの詳細はこちらから
『いのちのリレー募金』とは
マンスリーサポーターとは、シェアの各事業の活動を毎月一定額のご寄付で支援するプログラムのことを言います。シェアのマンスリーサポーターには『いのちのリレー募金』という名前がついています。『いのちを守る人を育てる』シェアの活動は、単に医療物資や医療人材を届けるような活動ではなく、現地の人材・資材を活用し、その国ごとにある制度に合わせた、地道で継続的な取り組みが必要です。だからこそ、皆さまからの息の長い支援がとても大切になってきます。シェアのマンスリーサポーターである『いのちのリレー募金』は、親から親へ国から国へといのちをつなぐ定期募金。サポーターひとり一人が、大事なリレーのつなぎ手です。
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データで見るシェアのマンスリーサポーター
■マンスリーサポーターの継続年数
8割以上のマンスリーサポーターが3年以上継続してご支援くださっています。シェアは、長い期間多くのマンスリーサポーターの皆さまに支えられて活動ができていることを、改めて感じることができます。
■年齢層
様々な年代の方がご支援くださっています。注目は、40代～60代で半数以上を占めている点。会社や地域で中心となっている世代が、そのままシェアの屋台骨となり強く支えてくださっています。
■サポート金額の構成比
半数以上のマンスリーマンスリーサポーターが月1,000円もしくは2,000円のサポート額でシェアをご支援してくださり、中でも一日33円・月額1,000円から始められるマンスリーサポーターが最も多い結果でした。
マンスリーサポーターの声をご紹介
最後に、マンスリーサポーターになってくださった方の声をほんの少しお届けできればと思います。
医者のいあない地域で住民に寄り添いながら支援する姿に興味を持ち、スタディツアーに参加しました。そこで感銘を受けたのが、「いのちを守る人」を育てようとする純粋なシェアの思いです。
高校教諭 明賀 靖子
※メッセージの続きをご覧になりたい方はこちらから
今回は、マンスリーサポーター募集キャンペーンの開催をお知らせすると共に、シェアのマンスリーサポーターの姿をほんの少しだけでしたがご紹介しました。いかがでしたでしょうか？ちょっとでもサポーター像がイメージできましたか？『あ！私と同じだ！』、『これならば自分にもできそう！』なんて思ってもらえていたら嬉しいです。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました！
引き続き、シェアを、そしてマンスリーサポーター募集キャンペーンの応援を宜しくお願いいたします！
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シェアは東京都より認定NPO法人の認定を受けています。2000円以上のご寄付は税制優遇の対象となります
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