2023年2月を振り返る
ヘッダーはタローマンと私。
今月書いたnote
元々はライブの感想と一緒に載せようと思ってたけど書いてるうちにノッてきたので単品でアップしてみた。この後にライブ行ったら主催の方に読んでもらっていたり、夏bot氏からの認知もあってだいぶ嬉しかった。
これも書いててだいぶいい感じに気分があがった。美術展の感想を書く難しさの突破口として別ジャンルのアーティストと並べてみるというのを試験的にやってみた。もっと遠いものと併せて書きたい気持ちもある。
ライブレポートにもひとさじの工夫を加えてみたり。曲順を全部追わないと、という強迫観念からは解き放たれたので、のびのび書けている。
こちらはシンプル映画評。シンプルに書こうとすると、難しい!
この2本は、最近隆盛を極めつつある"ノスタルジック・エモ"みたいなものに対しての想いが溢れている。この辺りの事はもっと掘り下げていきたい。
そのほかの寄稿など
2月はReal Soundに3本の記事を寄稿しました。
この1年で大好きになったバンドたちについて好きなように語らせてもらいました。Laura day romanceとgoetheについても書いてます。
3年ぶりの声出しの現在地。個人的にも2/10のライブでの「忘れらんねえよ」の大合唱は最高だったし、歌えることって必須要素だったなと。
こういう依頼を受けると映画もドラマも色々観てて良かったと思います。キンプリ永瀬廉と坂本慎太郎が並んで語られる記事、滅多にないはず。
今月の色々
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