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Real Sound/他メディアへの寄稿記事、この1年の総括(2021-2022)

Real Soundでの寄稿も丸3年に。今年はいろんなタイプの記事を書く機会が増えたように思う。あといつもの雛型をあえて崩していこうっていう試みで書いたものも。自分では選ばないだろうというような題材とか、逆にこれは自分がnoteとかTwitterで書いてる内容にも通ずるぞ!みたいな、様々なテーマが面白い。4年目もどうか!


アクセスランキング トップ10

10位 クリープハイプ、KANA-BOON、Base Ball Bear……フェスブームの先、新境地に立つバンドたち(2022.01.09)


9位 Spotify『RADAR: Early Noise』の5年間にみる、優れたレコメンド力 秋山璃月、菅原圭、WurtS……2022年選出10組にも期待(2022.02.06)




8位 SHISHAMO、マカロニえんぴつらに次ぐ“青春感”漂う気鋭バンド ハク。からChilli Beans.、YMB、グソクムズまでピックアップ(2022.01.08)



7位 羊文学が今、多方面で注目を集める背景 「これがバズるぞ!」ランクインや『めざましテレビ』出演を受けて考察(2022.03.03)


6位 優里、菅田将暉、あいみょん……冬に聴きたくなるフォーキーな楽曲の進化と普遍性(2022.01.05)


5位 三浦透子、上白石萌音、清原果耶、菅田将暉、中村倫也、松下洸平……歌と演技を両輪駆動で進化させ続ける表現者たち(2021.12.31)


4位 米津玄師、BUMP OF CHICKEN、緑黄色社会、羊文学……映像作家・林響太朗のMVに見る多彩な表現技法(2022.05.29)


3位 私立恵比寿中学、Saucy Dog 石原慎也提供の「ハッピーエンドとそれから」も好調 セルフタイトル掲げた最新アルバムは意欲作に




2位 King Gnuはなぜ全方位型のロックバンドになり得たのか 豊かで幅広い個性を高め合える4人のケミストリー(2022.05.24)


1位 米津玄師、Official髭男dism、YOASOBI、Ado、藤井風……2022年後半に迎えたリリースラッシュ、重要楽曲をピックアップ(2022.10.28)


それ以外の寄稿記事

『ドライブ・マイ・カー』『カムカムエヴリバティ』で存在感 三浦透子、シンガーとしても注目したい声の魅力(2022.03.29)




CMでのカバー曲に求められるボーカルの特徴は? Hump Back 林萌々子、GLIM SPANKY 松尾レミ、スカート 澤部渡らの共通点(2022.06.06)


山下達郎、Mr.Children、millennium parade×Belle、奥華子……細田守が作品主題歌に求めるものとは?(2022.07.09)


ドラマ『競争の番人』主題歌に抜擢のニュースター idom 活動開始から2年、急速に示すジャンルレスな存在感(2022.07.11)



idom、ドラマ『競争の番人』主題歌「GLOW」がチャート好調の背景は? 自身の生き様ともリンクする壮大なスケール感(2022.08.12)


idom、ニッポン放送特別番組『What is “idom”?』で垣間見えた人柄 初の「GLOW」スタジオ生歌唱も振り返る(2022.09.19)


週替わりテーマソングが作品にもたらす効果 『チェンソーマン』機に『ドロヘドロ』『高木さん』ら過去事例を振り返る(2022.10.07)


福原遥、連続テレビ小説『舞いあがれ!』でファン層拡大なるか? 歌と演技に見る“声”の魅力(2022.10.15)


新海誠が『すずめの戸締まり』で試みた“脱RADWIMPS” 昭和ポップスの起用や共同制作者を迎えた意味(2022.11.18)


King Gnu、幾田りら、LiSA、DISH//……2022年、FIFAワールドカップカタール関連楽曲から生まれる新たなアンセム(2022.11.23)




SENSAへの寄稿


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