2023年6月を振り返る
今月更新したnote
今月のアジカン精神分析的レビューは2本。対となる2作について書き上げた。ひとまず『ワールド〜』までで一つの帰結ではあるのでここまで書けて満足。
ダウ90000の感想にも徐々に精神分析的な見地が。
荻上直子が描くストレス、というだけで書きたいことが溢れまくった。
仕事の姿勢をいまいちど正すような宣言のようなものも書いた。
でもまぁ今月はやっぱり初めての漫才ですかね、、!!相当インパクトのある出来事だった。
たまには力を抜いて、初期に書いてたみたいな無関係な2つを勝手に並べた文なんかも書いたりした。これnoteのフォロワーさんには好評でTwitterではさっぱり反応ナシという極端さがあって面白かった。
今月の寄稿記事
今月もとんでもない数の依頼をReal Soundから頂けました。ありがたい限り!急にどうしてこんなに!!ちなみに下の“生き物ソング”の記事はテレビでも紹介されました。
今月の色々
Instagramもフォローしてくれよな!Twitterが終わりかけなので、今こそぜひとも!!!