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ポッドキャスト『海月の人々(((通信)))』#9.SFは一軒の家から〜『四畳半タイムマシンブルース』『アフター・ヤン』

第9回は映画感想回。原作:森見登美彦、脚本:上田誠、監督:夏目慎吾の「四畳半タイムマシンブルース」と監督:コゴナダ、主演:コリン・ファレルの「アフター・ヤン」について。どちらも1軒の家を中心にしたSF作品。一方はタイムトラベル、一方はAIロボットということでジャンルは違うのだけど、どちらも“今”を描く作品になっているのが最高だった。

トークトピックスは以下。

SFのイメージ
ROTH BART BARON
四畳半タイムマシンブルースの概要
自然な合体
キャラクターの散りばめ方
樋口師匠のリアリティライン
アニメならではのドタバタ
海月の人々とアニメ
今この瞬間しかない
縦と横の可能性
アジカン-森見登美彦-中村佑介-上田誠の縁
出町柳パラレルユニバースの読み取り
文脈交差のマックス
湯浅政明「マインドゲーム」
あちらも現実
じんとするアフター・ヤン
A24
進んでる映画
落ち着く近未来
「シェフ」のラスト
思い出を噛み締め直す
A.I.という映画
心と記憶
小津安二郎を観たくなった
リリィ・シュシュの記憶
コリン・ファレルの食うラーメン
疲れを癒す安心感
希望が持てる共存描写




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