【シャンバラ経済の仕組みと自分との連動性】SDGsとパーパス経営はシャンバラの仕組みと似てる。これからの経済の根幹になる

こんにちは!
内観パラダイムシフトコンサルタントの大髙ユキです。

独り言で書いてたら、大好きな経済のパラダイムシフトになってしまった。
これからの経済は、シャンバラが常識へとシフトしていきますよ。わたしのスピリットがいつも10年後の日本経済を見せてくるんだけど。それをわたしは答え合わせをして生きています。


それがSDGsとパーパス経営という言葉がヒントにある。

なぜスピリットが未来を見せてくるのか?
どうもわたしは職人の技術が好きで、それが美しい自然と人間のコラボだと教わっているし、それを創造できる人間が文化の美しさを作り上げ、それを理解できる人達が楽しみ、理解できなくても「なんか凄い、キレイ、美しい」と感じる事が大切であり、そういう場所と機会があると、人は美しさに自分を合わせて生き方を変えていく。それが知的好奇心という学びと共に、人生を変えていく。それが本当の経済であり、大人の生き方であると教わったからだ。

祖父が伝えたかったのは「美と喜びを現実に活かせ!活かせる場所を選んで活躍していけ!」という事で、自分自身の感性を活かしていく選択の自由があるという事を、小学生の私に言葉と体験を通して見せてくれていたのか。だから大人が楽しむ美しい場所をたくさん見せてくれて、答え合わせをして、小さな脳みそで考えて答えをだしていた癖が大人になった今でも癖になっている。

そういう考えで、美と喜びと向き合う。
そういう考えで、暮らしと向き合う。

だから仕事と経済とも誠実に向き合うことができ、善で選択できることが繁栄し続けるのだもわかる。

これはSDGsやパーパス経営の在り方と自分自身の連動性になっていく。なぜならシャンバラの仕組みの中で幸せに生きている人達の在り方そのものだから。

人にはそれぞれの感性を活かしていきながら、自尊心を称え合う関係性を築き上げていくから、国という美を活かしていく強みになり、それが経済へとなる。根幹が人間と自然の尊厳を称え合う関係性になっているから経済が繁栄し続ける。それも持続可能な
循環で成り立っているから、経済も同じようになるわけである。

まずは個人が感じている美と喜びが目のまえにあり、それがどういうモノであるのか?という感性を見出していきながら、共通点を見出していくと、知的好奇心を極めていく生き方へとなるから、それが生き方そのものの視点と思考が変わり、マネジメントも多様な尊厳を活かしていく持続可能な循環の教育と仕組みの実現へのプロセスと根源を何を破壊して再生していくのかがわかるはずだ。

まずは自分自身の美と喜びを感じる感性を取り戻していき、日常に循環をしていく事を体験していく事からはじまる。
それをしていく事から、マネジメントがはじめてできるわけである。

目の前にあることが変化していく事と、自分自身が思い描いている未来が「今」繋がっていて、「今」があるから未来を創造できるのだという当たり前すぎる考えに腑に落ちる。
そのことが「今」であり、本来の自分自身が望む欲望が未来を作り上げていく情熱の燃料になるのだとわかるだろう。
「今」という原石がわかると、未来への欲望が誠実で美しく、何よりもその欲望を通して多くの人達にも笑顔になれる生き方と在り方の指針になり、それが見返りを求めない誠実さと知性を活かしていく事であるという事が現実になった時にわかるだろう。

インターステラチャネリングでは「あなたが生まれる前にも知性があり、生まれてからもそれを理解できる知性がある。だからスピリットが未来を見せる。」と言われた。
小学生の頃に祖父に教わったお家教育であり、今、シャンバラのアンカーが降ろされる時代になっているから、コンサルを通して、リーダーたちが本来の自分を取り戻し、美と喜びで生きていく事の創造性が「今にある」という自覚を持つ事で、本当の経済を創造できるのだ。この当たり前のことだけど、高尚な感性と知性が誰でもあるのだが、仕組みを変えていくことで、誰でも持ち合わせていた高尚な感性と知性を活かしていく世の中が常識へとなる。これがシャンバラの仕組みで生きている人達の常識であるのだろう。

それにSDGsとパーパス経営が大事だとわかっている経営者ほど、どのようなシャンバラがくるのかをわかったほうがいい。そういう感性がある人達は、高度で高尚な知性があるからこそ、宇宙との共鳴が理解できているはずだ。
だから自分自身の中にある宇宙の共鳴を変えていくことがたいせつであると。

まずはシャンバラかどういうものであり、どういう在り方で成り立つのかを知り、自分の今の喜びと美の活かしかたがかわりはじめ、生き方そのものがかわる。そこではじめてSDGsとパーパス経営が自分自身と連動していることがわかり、プライベートでの家族と暮らしとの向き合い方まで連動していることに気づくだろう。ここに気づけたら、SDGsとパーパス経営が成功しすべてが持続可能で循環した仕組みが作られている。だから成功し繁栄する。
シャンバラの仕組みが経済の常識になる。それを感じ取っているならば、シャンバラの在り方の本質を知ったほうがいい。
それがこのイベントで知れる。

https://note.com/shannbara/n/n6adefccf0263

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