レース失敗先生~おれみたいにやらかすな~
陸上をやっていて、
レースで失敗したエピソードを紹介します。m(__)m
①鳥刺しリバース事件
大分シティハーフマラソンの前々日に鳥刺しを食べた結果、食あたりになり前日の朝夕に嘔吐、発熱もありました。。🤮
どうしても出場したかったので、当日カロナールを服用してゴリ押し出場。
結果
10キロ過ぎで動きが悪くなり、諦めてDNF。
ジョグで競技場に帰ったため、寒さで震えが止まらず。帰宅後40℃越えの発熱に見回れました。
身から出た錆ですね。
②湯布院逆噴射事件
社会人一年目。
豊後大野市チームから県内一周駅伝に出場。
3日目4区 湯布院12.1キロ
2位でタスキをうけた後、すぐに二人の選手に抜かれ、序盤、中盤、終盤、絶え間なく誰かに抜かれ続けました。
区間14位(16人中)
4日目の夕方、現地にて5日目の出走がなくなったことを言い渡されました。(お察しします。)
③最終日アンカー事件
大分市チームで県内一周駅伝を走った二年目。
最終日アンカーが回ってきました。
しかし、駅伝の一週間前に40℃越えの発熱があり
一本目は短い6.2k区間に変更になりました。
そのころの自分は慢性的な便秘に悩まされており、レースの前日に何故かコーラックを服用。
心身ともに未熟でした。
レースは区間2位でしたが、先頭に90秒離されるブレーキ。
その日のうちに電話で戦力外通告をうけました。(お察しください)
以上3選です。
心技体とはよく言ったもんですね。
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