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2023.1.4 美座療法的に全国の寺社仏閣がダメな理由の考察

美座療法の世界観において、全国の神社仏閣のほとんどが行くべきでない(悪い氣に当てられる、物憑きを拾ってしまう)というのは、長い年月の中で都市計画とか町の作りが変わって、本来流れるべきであった氣の通り道や神様の通り道というのが塞がれたり、湾曲して、神社仏閣に来た邪気が溜まっていったり・溜まりやすくなったり、物の怪が憑いたりするからではないだろうか。
 
これらの寺社仏閣が建設された当時は、気の流れがよかった場所を選び、周辺の環境もきちんと設計して建立されたと推測するが、長い年月を経て、周りの街の構造が変化し、上記のような人々にとってよろしくない場所になっていったんじゃないか。京都の八坂神社や清水寺のように、全国的に知名度があり、今でも町のひと区画として、なかなか手出しができないというか、きちんと整備されているところ以外は、空気が淀んで、バイブスと言うか周波数(エネルギーの振幅)が下がって、美座療法の用語で言うところの霊障がついた状態(=エネルギーの振幅が低い状態)になっていても、不思議ではない。

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