「ジャーナリングじゃなくなった鮭」な話(3日目)
もはやただの書き捨てになりました。鮭です
まず鮭がやりやすいと思った方法を書き出しますと
・いつでもどこでもやっていい。制限時間も場所も決めない。
・1回1ページ。ノッてたりテーマを決めて考えたいときは2ページ以上やっていい。ただし、必ずそのページまで書ききる。中途半端に終わらせない。
この2つだけ決めて(いやこれ決め事か?)やり始めたらこっちの方がしっくりきました。
ジャーナリングもモーニングページもどっちのルールも取り入れていないので、書き捨てノートだなと。こっちの方が合ってるいるんですよね。
というのも、やり方について書いているネット上のサイトや、元であるオリジナルの翻訳本を読んでいると、鮭の苦手なルール縛りガッチガチに思えて……。
・朝でないといけない
・思い浮かんだことだけ
・制限時間を決める
・テーマを決める
こういうちょっとしたものですら縛りと感じる鮭には向いてないなあと。
あ、否定したいわけではないです!鮭には向いていないというだけで。普段アナログ文具を使わない人には特に、この最低限の縛りは効果的なんだろうなというのはなんとなく分かります。
鮭が文字を書くことが好きすぎるだけだからだろうとも推測しています。いつまででも書いていたい!夜だろうが昼だろうが書きたい!てなったときに書きたいんです。
感情を吐き出す、ということ自体はジャーナリングやモーニングページについて情報収集するまで全く思いつきませんでした(それが自分でも本当に謎)
そういう意味では、ジャーナリング(もどき)をやってみて良かったなぁと考えています。
なんだか三部作の連載みたいになってしまいましたが、このテーマの記事はこれで終了!(多分)
あ、吐き出しノート用に本革の文庫本カバーは買いました。後日記事にしたいです\(^o^)/←