子供も大人も夢は大きく目標は小刻みに

noteを始めたその日（数日前）、
たまたまnoteフォロワー8,400人以上の方と
ご縁ができまして
「note継続のコツ」を教えていただきました。
　

飽き性で
3日坊主なんてザラ
転職回数７回！も今やある意味勲章になった私。。＾＾；

一応好きな言葉は
「好きこそものの上手なれ」なんだけどね（苦笑）

そんな私だからこそ
どうしたらnoteが続けられるか。
しかも愉しく（←これが大事！）


お話していて、早速実践できそうな事が、
「継続するぞ！」という先が見えない
意思表明ではなく
　　

「３０日間チャレンジ！」など具体的かつ
ちょっと頑張ればできそう！
と自分に思わせる事ができる目標数値。
　

30日間じゃなくても「１週間だっていい」
（既に４日間達成だからこの目標は行けそう♡）

そうやって、達成感を自分に
味合わせて上げながら
自分を褒めながら
おだてながら

そうやって目標をクリアしていけたら
「継続し続けている」というゴールに
たどりつくなあと。
　

そんなことから思い出した事が。
小学校性の頃に微かな記憶にある道徳という時間。

唯一覚えているのが、

夢は大きく目標が小刻みに

というタイトル（だったはず）の物語。

話の内容としては、
走るのが苦手な男の子の話。

校内マラソンで走るのが嫌で、
途中棄権しようと思ったその時
ちょっと先に電信柱が見えて、
「あの電信柱まで走ったらリタイヤしよう」
そう思って、そこまで走ってみた。

そしたらまだ走れそうだなっと思って、
その次の電信柱まで走ってみた。

そうやって次の電信柱、次の電信柱と
歩みを進めていったら

気づけば、ゴールが見えて
初めて完走できたというお話。

大きな目標（ゴール）は
小さな目標の積み重ねである的な。

このお話が子供心に妙に記憶に残っていて
嫌な事、苦手な事をやらなきゃいけない時には
ちょっと手が届きそうな「できる」ところまで
やってみる、やってみる。

そうしていると
あれ？意外と最後までできた！
だったり
やっていたら楽しくなっただったり
変化を共にしながらゴールにたどり着いた
経験をそういえば自分はしていたじゃないかと
思い出したわけです。
（もちろんすぐ飽きてポイっもあるけれども。。。）

という事で、
具体的な目標があったほうが、あれば自分は
楽しく頑張れそうなので、

まずは３０日間を目標に連続投稿目指します！
（ちなみに今日で５日／３０日達成！）

好きがなくてもフォローがなくても
（あったら当然嬉しいけど！！）

まずは自分との約束を守りながら
noteを楽しんでいこう！

他にもいくつか「note継続のコツ」を
教えていただいたので
近々シェアします！

子供でも大人でも
夢は大きく目標は小刻みに！