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【3分で斬る】読書のチカラ~あなたの感情と思考を整理するカギを手に入れよう~#71

どうも。
社会福祉士・保育士のしぶです。

2児のパパをしたり、子どもが暮らす施設の先生をしたり、これからの福祉や子育てを考えるコミュニティを運営したりしてしております。

みなさま、どうお過ごしでしょうか?

さて、今日は
『読書のチカラ~あなたの感情と思考を整理するカギを手に入れよう~』
というテーマでお話しさせて頂きたいと思います。


本題に入る前にお知らせさせてください。
わたくし、社会福祉士しぶの記事では、
人とのコミュニケーションにおいて、
みなさんが強い気持ちをもって人と関わることができる、

そんなお話をさせて頂いております。
毎日夕方6時の配信です。
ぜひ、ご参加していただきたいです。
よろしくお願いします。


さて、そんなこんなで本題でございます。

今日はですね、

『読書のチカラ~あなたの感情と思考を整理するカギを手に入れよう~』

というテーマでお話しさせて頂きたいと思います。


はじめに

読書は、ボクたちの内なる世界を広げてくれます。
そして、ボクたち自身の感情や思考を言葉にする力が育まれます。
この記事では、なぜ読書がボクたちの感情や思考を言語化する手段となるのか、そしてその大切さについてお話しします。


1.感情と思考を言葉にする大切さ

言葉は、ボクたちが感情や思考を表現し、
他の人と共有するための重要なツールとなっていますよね?
感情や思考を言葉にすることで、自分自身をより深く理解し、他の人とのつながりを築くことができます。
読書を通して、他の人が書いた言葉を通じて、自分自身の内なる声を言葉で表現する方法を発見できます。


2.一緒に感じて考える

みなさんは、他の人の物語や経験に触れたことで、
気持ちや考え方に共感した経験ってありませんか?
小説や詩、自伝などには、たくさんの感情や思考が描かれています。
その物語に共感することで、
自分自身の気持ちや考え方を見つけることができます。
物語のなかで、一緒に感じたり考えたりすることで、
自分自身の感情や思考を広げることができるんです。


3.新しい言葉や表現方法を学ぶ

みんさんは、読書を通して、
新しい言葉や表現方法を発見した体験はありませんか?
本を読むことで、ステキな言葉や表現がたくさん出てきますよね。
これによって、自分自身の気持ちや考えを具体的に表現するチカラが身についていきます。
作家や詩人の文章や表現方法を学ぶことで、
自分を表現するヒントを得ることができるんです。


まとめ

読書は、ボクたちの感情や思考を言葉にするチカラを与えてくれる素晴らしい方法です。
他の人の言葉から学びながら、自分自身を表現できるようになります。
共感したり、新しい言葉を学んだりすることで、
自分自身をもっと表現できるようになります。
読書を通して、自分自身の内なる声に耳を傾け、それを言葉にして、他の人とのつながりや理解を深めていきましょう。


ということで、
今日は『読書のチカラ~あなたの感情と思考を整理するカギを手に入れよう~』というテーマでお届けいたしました。


社会福祉士しぶのnoteでは、
子育てやビジネスで役立つ記事を毎日3分で読み斬る量で投稿しております。
興味がある方は、ぜひ覗いてみてください。

それでは、ステキな一日をお過ごしください!

また明日の夕方6時にお会いしましょう。
社会福祉士・保育士のしぶでした。

じゃあ、またねー!

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