【勇】230.知覚動考(ともかくうごこう!)
ごきげんよう⸜( ꒳ )⸝⋆*
「ハッピーエンド」のシナリオライター、
イソムラタカシでございます。
事業承継やM&Aを生業とする筆者が、
日々の業務の中で感じたことなどをゆる~く配信しております。
この「社長勇退マガジン」が、
あなたの”ご勇退”のヒントとなれば幸いです。
「良い組織を後世に残したい!」
というおもいの強い筆者の休日は、
主にボーイスカウト活動に勤しんでおります。
実はこのボーイスカウト人口は、
年々、減少の一途をたどっています。
✔ 人口減少
✔ 塾などの習い事の増加
✔ 親の負担が大きい
しかも、このコロナ禍で活動はリモート。
野外で活動できないというのは、致命的です(ノД`);トホホ….
という状態なので、
ボーイスカウトの指導者を
誰もやりたがらないっていう悪循環。
まぁ、こんな状態だったらやりたくないですよね。
そこで、冒頭の言葉。
「良い組織を後世に残したい!」
ということで、筆者が一肌脱いだわけでございます。
でもね。
役を引き受けるって、
悪いことばかりじゃないんですよ!
/|/レー―-、
|Y || \)
`Nヽ` \
Nヽ_ ヽ
|ヽ_ 人 |
ヽ___//∠∠\ く
| マ・ニ|=|<ニ・フ|==レ)|
ヽ_ノ ヽ_ノ /ノ
| `__ u /| トンデモナイオモイチガイヲ
∧ ヽーヽ / | シテイタヨウダ!!
∧ ヒニノ //∧
/\_// / \
// |\_/ / |
`/ / |/L/\_/ |
> |V|// < MMRキバヤシ
例えば、子どもに対する接し方。
飽き性の子どもたちと接することで、
見えてくるものって案外あるんです!
頭ごなしに言ってもなかなか聞かないため、
どうやったら行動に移してくれるのか、
色々と試行錯誤しています。
最近では、
頭でっかちの子どもも増えているため、
骨が折れますが、随分と鍛えられた気がします。
さて今回は、「知覚動考(ともかくうごこう!)」について、
お伝えいたします (๑•̀ㅂ•́)و✧
この記事が参加している募集
よろしければ、サポートお願いします! いただいたサポートは、「勇退」の啓蒙活動費用として使わせていただきます!