夢の記録
面白い夢を見たので、忘れないうちにちょっと書き留めておこうと思う。
さて、その夢の内容です。
私は中学生ぐらいの女の子に戻っていて、理由はわからないけど、なぜか家を離れて、昔観光バスの中で見たことがある、男はつらいよシリーズの寅さんの実家のような場所に数日の間、勉強しに行くという設定で、事前に色々な必要道具を申請するのだけど。
(その場所は、お世話係のオバサンがいて、来る女の子にことごとく嫌がらせをしていると、私は知っている)
()は、起きてからの考察です。
事前に申請した荷物が届いて唖然とし、私は怒ってその場所にアポ無しで乗り込みに行く。
(結構、気が強いみたい(o^∀^o)⤴️)
で。
その嫌がらせの荷物が面白かったので、覚えておきたくて、書き留めている。
まず、飲み物を3本選ぶ設定なんだけど、私は
お茶とジュースと水を選んでいて、現物が届いて見てみると、それがなぜか小さな500MLのペットボトルの1本にまとまっていて、ちゃんとラベルが私のリクエスト通りに3つに分かれて貼ってあったという状態。
(中身は?
これは、どうなっていたのかわからない。)
体操服→これは、カラーとサイズを選ぶことになっていて、私は色は水色、サイズはMを選ぶものの、実際に来たのは、障子紙のような素材で出来たタンクトップ型の体操服!
ペラペラで、一度着たら破れそう🤭
あと、これでもかというくらい、女の子が嫌がりそうな懐かしのモコモコちょうちんブルマ。
(後の細かい嫌がらせは、覚えていない。でもこれらの発想が面白くて書き留めている。)
夢の中の私は、怒って乗り込みに行き、その場所で飲んでいた(そこは、居酒屋みたいなのか?
30~50代の男性たちが適当に集まって飲みながらおしゃべりしている) 比較的、インテリ風のおじさんと、のんきそうなおじさんに、世話係のオバサンの仕打ちを怒っている。
おじさんたちは、びっくりしながら、聞いている。
そこに、件のオバサンがやって来て、私と口喧嘩が始まるー。
ここで目が覚めた。
(オバサンは、太っていて目が大きく、ひっつめ髪で、片手に長いホウキを持っていて、小豆色の割烹着!を着ていたような。
これは、自分の中の意地悪なオバサンの象徴なのかな?)
(夢の中では怒っていたけれど、起きたらこれらの嫌がらせの発想がすごく面白くなって、笑っちゃいました🤣。
自分の中のどこから出てきたのか興味深い。)
脳は、全部覚えているのかも!
何だかよくわからない夢だけど、なぜか覚えておきたくて書きました。