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大人も子供も課題クリアが楽になる計画表
割引あり
宿題、仕事、課題など、早めにやっておけば苦労しなかったのに…
ダイエットや筋トレ、ストレッチなど頑張りたいのに続かない…
誰しもそんな経験があるでしょう。
趣味やお出かけなど、楽しみを我慢することなくコツコツ頑張れる計画表の作り方を伝授しましょう!
この計画書は自分で考え納得し、さらに簡単な作り方です。
これが身につくと自ら計画しそれを実行する力が身につきます。
小学生の子供をもつお母さんは特に参考にしてください。
それでは計画書を作っていきましょう。
ー用意するものー
〇書き込みのできるカレンダー(手書きでも可)
〇スケジュールのわかるもの
〇宿題(課題や目標)
用意ができましたら順を追って説明していきます。
大まかな段階は5つです。
誰もがつまずくのは④です。
続かなくなる原因もここにあります。
細かく注意点を含め説明していきます。
①予定を書き込む
現在決まっている予定をカレンダーに書き込んでください。
期間は一か月前後が理想です。
確定していない予定も書きこんでかまいません。
この時に予定はないけど休みたい日には休みと記入しおきましょう。
②宿題(課題)の数を数える
出された宿題、課題の数を数えましょう。
プリントなら学科ごとに枚数を数えましょう。
他にも作文やポスター、自由研究なども1つと数えます。
規定がない場合は最終目標でかまいません。
③一日にできる量を決める。
一日にできる数は人によって違います。
時間で考えるのではなく、本人の集中力ややる気が続く数で考えます。
これは必ず本人と話し本人の意思で決めてください。
この時、空き日数と数が多少ずれていても大丈夫です。
それでは一番つまずく段階にいきましょう。
④スケジュールを決める
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