２４：だいすきだいすきだいすき！！！

わたしはわたしをかわいいとおもえない、丸ごと全部なんて愛せないよ、きみの｢気にするな｣なんて信じてないけど嬉しい、残酷で優しい人だね、会いたくなくなったのかなとか考えちゃう、わたしばっかりがだいすきみたいでくるしいよ、きがついて、どうしてこんなに好きになっちゃったんだろう、どこにだっている普通の顔なのに、ずっときみと恋人で可愛い関係でいたい、毎日きみに初めて恋に落ちたときみたいに、どきどきしていたい、変わらない幸せだけをずっと抱きしめていたい、わたしはこんなにずっと悩んでるのにきみは、｢そんなこと？｣って笑っちゃうのね、なんだかわたしまでそんな気分になってきて、悩んでたのがバカみたい、きみは魔法使い、わたしの気持ちを可愛くしてくれる、でもねわたし知ってるよ、きみだって寂しがりなこと、わたしだけの知ってるきみのかわいい秘密♡ きみとしたいことたくさんあるよ、まだまだ話したいこともたくさんあるの、ぜーんぶ叶えたいからわたしをおいて死なないでね、今日は帰ったらなにしよう、なにをしててもだいすきがとまらない、きみと一緒になら地獄に落ちてもいいよ