蝉が鳴きはじめてほんとに…うんざりするくらいあまりにも夏!を思ってしまってヒステリックでした、ただ生きているだけなのに外界からの刺激に耐えられなくて何処にいても何時も帰りたい。私は何処へ帰りたいんだろう。夏なんてちっともいいところないし、あつくてべたべたしてあたまがぼーっとする。さわやかな夏(笑)なんてものは私とはかすりもしない世界線にあるもので、白いワンピースに麦わら帽子で向日葵畑で笑う女の子に私もなりたかったナ^^と思う時も、ある。正直。夏は神様が我々人類に与えたもうた試
死にたいと思いながらこんなとこまできてしまった。幼いままの魂で身体だけが大人になっていく。大人になんてなりたくないよ、生きてるだけで偉いなんて聞きたくなかった、ぼくの人生はずっと、ぐちゃぐちゃなのに、なにもできない、なにが変わったのかな、なにが変えられたのかな、ぼくはあんまりにも脆くて、このさき光と歩いていくことなんてできないよ。ぼくがぼくを1番嫌いだ 最低で最悪なぼくへ 20歳おめでとう
1209 定演前日 今日は、届くことなはいけど大好きな人達に向けて、今の気持ちを書いておきます。 1年間大好きな大森靖子のコピーバンドをやらせてくれてほんとうに、ほんとうにありがとうございました。なにもできない私が定演という最高のステージに立たせてもらえるのは、最強に頼りになるかっこいいみんながいてくれたからです。ほんとうにこんな私に靖子ちゃんの歌を託してくれて、たくさんたくさん助けてもらって、信じてここまで一緒にきてくれたみんなのことが大好きです。 1年生の時️大森靖子が
人一倍幸せに憧れて夢を見て現実と比べて絶望する。はやく死にたい、ODしてもリスカしても死ねるわけないってわかってるのに愛されていないと実感するのが辛い。だれもぼくのことを好きになるわけないのに縋って適当な扱いをされてもこの人から離れたら偽物の愛だったとしてもぼくのことを愛してくれる人なんていないかもしれないという恐怖で離れられないでいる。心も身体もボロボロでもうなんのために生きているのかも分からない。愛して欲しいぼくだけ、視界の中に入れるのも話すのも出掛けるのだって全部全部全
精神異常者ならよかった、病院へ行ってあなたは狂っていますと証明されたかった、そうすればこの生きづらさもなにもかもを病気のせいにしてぼくは何も関係ない悪くないふりをして生きられたのに、こんなこと言っていいわけないってわかってる、でももうどうしようもないんだよ、自分じゃどうにもできないんだ、色を失ったぼんやりした世界でぼくは寒くて震えてる、誰かお願いたすけてよ、捨てないでここにいさせてなんでもするから、ぼくだけがぼくを愛せない、信じることが怖くて幸せになんてなれないと呪いをかけて
自分の才能の無さに絶望した。ぼくは、ぼくはこんなにもなにも伝えられないんだ、きみに伝えたいこと、たくさんあるのに、いつだって、生み出す言葉は君に届かず消えてしまう、ほんとうはさみしいっていいたかった、あいしてるがとどかなかった、ぼくはどうしたらよかったのか、誰か教えてよ。死にたい夜に、縋りつくきみがいなくて、ぼくはだからもう死んじゃえっておもった、ぼくとおなじ重さで想っていて、この先のすべてを置き去りにして、ぼくのことだけを、真っ直ぐ、きみの瞳に映したままでいさせて。さみしい
ピンクとグレーの宇宙人みたいなおじいちゃんが自転車漕いでた、歳とったらきみの白髪はぼくが染めてあげる、二人でピンク色にして世界一かわいいおじいちゃんとおばあちゃんになろうよ、ぼくらも宇宙人だったねって言って笑おう、きらきらのビーズを集めて縫い合わせる、僕らだけの大切。大丈夫、全部上手くいくからね、きみはきみだけの幸せな夢で生きていける、ぼくが守るから泣かないで。夜になって、深い深いネイビーブルーの闇の中で、醒めない夢をみたい、二人だけの宇宙で愛を囁いて、誰にも邪魔されずに、死
わたしはわたしをかわいいとおもえない、丸ごと全部なんて愛せないよ、きみの「気にするな」なんて信じてないけど嬉しい、残酷で優しい人だね、会いたくなくなったのかなとか考えちゃう、わたしばっかりがだいすきみたいでくるしいよ、きがついて、どうしてこんなに好きになっちゃったんだろう、どこにだっている普通の顔なのに、ずっときみと恋人で可愛い関係でいたい、毎日きみに初めて恋に落ちたときみたいに、どきどきしていたい、変わらない幸せだけをずっと抱きしめていたい、わたしはこんなにずっと悩んでるの
気が狂えたらいいな〜って思ってた。とことん、世界中から嗤われても、くるくる雨の中踊れちゃうような子、なんか素敵、春雨は春の雨に似てた、だから、はるさめ、ふと思い出して、気がついた、細くて透明、気がついたらそこにいて、いつのまにかみえなくなってる、わたしも透けてしまいたい、誰からもみえなくなりたい、中途半端な笑顔貼りつけて、ほっぺた痛かった、じんじん痛いの、これはどこが?雨が降ると浮かれちゃう、もっともっともっともーっとあめふれよ、わたしのこと溺れさせて!こっそり隠れちゃおう、
サンタクロースをまだ信じてる、信じていたいから信じてる、きみはなにをお願いしたの、ずっと気が狂ったままのちいさなこどもでいたい、街はイルミネーションできらめいて、あたしはそれを上からみてる、街中が白い息を吐きながら幸せな日を心待ちにしてる、クリスマスにはいちごのショートケーキを食べようね、だいすきないちご、最後までとっておくきみ、あたしの分もあげるのにな、これって1番の愛情表現じゃない? 夜になったらクッキーを焼こう、サンタクロースにあげるの、いい子だった日なんてないけど、ク
あのとき、わたしたちは無敵だった、どれだけ辛いことがあったって、必ず幸せになれるって信じてた、きらきらした日々の中で、お願い青春よおわらないで、部活終わりの夕焼け、通いつめた職員室、数え切れないほど落書きしてた黒板、屋上でクリスマスパーティーをした寒い冬の日を覚えてる?ふわふわのダウンにくるまって、このままじゃ死んじゃうって、現実みるのが怖い、なんだってできたわたしたち、ずーっと女子高校生でいたかった、痛みも退屈もぜんぶ、なにもかもを精神世界で共有してきた、大恋愛も大失恋も、
道端に魔法のステッキが落ちてた、きらきらひかって、ぼくを救いにきた神様だ、これでようやく死ねる、きみと出会うために生きてきた、死ぬためだけに生きてきた、生きがいなんて終わりに死ねること、神様から赦しを得てやっと、きみに会いにいけるね、やだなぁ、いつだって追いかけっこ、何時になれば終わる?きみはぼくの神様だった。ぼくは特別なんかじゃないと思い知る、きみをみつけたことだけがぼくの人生でいちばん素敵なこと、神さまの言うとおり、なまえをつけたら壊れちゃう、ぜーんぶ偽物でした、そこには
きみと結婚したかった。泣きながらベッドの中でそう告げると、きみは目を丸くして結婚したくないんじゃなかったのなんて。わたしがずっと前に話したことを覚えていてくれたことが嬉しいとともに面倒な女に変わってしまったと思われたか不安になる。こんなことを言ったらもう傍にいてくれないかもって、でももう自分の気持ちに嘘なんてつけなくて、どうにかしてわたしという世界の中に留めておきたかった。会わない間になにをしているのか知らないの。こんなに長いあいだ一緒にいるのにきみのこと、なにもわからないの
綺麗に丁寧に時間をかけてメイクした顔をクレンジングで落としていく。朝とは正反対の顔をしたわたしが鏡に映る。今日のために新調したワンピースも朝はやく起きてふわふわに巻いた髪もきみの瞳には映らなかった。映れなかった。きみと会うための努力はきみにとっては些細なことで、なにも分かっていないなと思った。こんなに可愛らしいわたしをみられなくて残念だね。恋をすると女の子は可愛くなるなんて言うけれどわたしはボロボロになっただけだった。心も身体も。精神的な傷は身体も壊してしまった。もしかしたら
いつかきみに会えなくなっちゃうんだと気づいて死にたくなった。 だからわたし60歳くらいまで生きてそしたら死ぬ予定だから65歳までは生きててねって言った。ひとりになるのが怖くなってわたしの世界からきみという存在がいなくなることが信じられなくて我儘を零した。だけど一緒に死んでとは言えなかった。ふたりを繋ぐのは曖昧な関係でこの先ずっと一緒にいられる未来なんてないって知っているから。最期に隣にきみがいなくても世界のどこかにいればわかるよ。それだけで大丈夫。わたしの光。特別。きみの腕の
林檎はヨーロッパで長い歴史があるらしい。ヨーロッパのイメージはなかったのだけれどそういえばアダムとイブが食べた禁断の果実は林檎だった気がする。そんなことを考えていたら降りる駅を間違えちゃった。神様はなんでずる賢い蛇をエデンの園に住ませたのかな。アダムとイヴのことを試していたのかも。意地悪な神様!最初から試練があることは決まっていたんだ。イヴは退屈だったのかも。だってお喋りをしてくれる相手はたった一人しかいないんだもの。だから蛇の嘘を信じちゃった。もしかしたら嘘だとわかっててそ