第5回:プレジデントオンライン掲載「プレゼンで説明する」ーースライドづくりは「盛り付け」のようなもの
こんにちは。
「難しい」を「易しい」に変える伝え方ナビゲーター 深谷百合子です。
書籍の内容を抜粋した5回目の記事が、プレジデントオンラインに掲載されました。今回は第7章「プレゼンで説明する」の抜粋です。
プレゼンをつくるとき、パワポを立ち上げて、考えながらスライドをつくっていませんか。
以前の私はそうでした。パワポの画面を見ながら、色を考えたり、図形の配置を考えたり……。でも、ちっとも先に進まず時間ばかりが過ぎ、結局ギリギリになってアタフタまとめて終わり。
今から思うと、凝るところが違っていたなと思います。
プレゼンのスライドって、料理で言えば最後の「盛り付け」と「出す順番」みたいなものだと私は考えています。
料理を始めるとき、最初に出すのは器ではなく材料じゃありませんか。
プレゼンも同じ。
まずは材料を出すところから。
まな板の上に材料をのせるように、紙の上に材料を書き出すところからがスタートです。
ただ、その「材料」がなかなか出てこないときというのもあります。考えがまとまっていなかったり、アイディアが浮かんでこなかったりするときです。
そんなときは「ひとりブツブツ会議」をやってみる。そんなことを書いています。
詳しくは『賢い人のとにかく伝わる説明100式』をご覧くださいませ。
それでは、また。
■新刊『賢い人のとにかく伝わる説明100式』のご購入はこちら
■ノートを使って思考を整理し、欲しい結果を得る方法はこちら
■ホームページはこちら
■未来のお客様から選ばれる
「想いの伝え方」7日間無料メール講座
◆豪華3大プレゼント!
特典1:あなたの強みが120%伝わる「テーマ発掘シート」
特典2:つい欲しくなる!「人を動かす伝え方3ステップ解説動画」
特典3:思わず本音を話したくなる!「コーチング式インタビューのコツ10選」
◆メール講座の詳細とご登録はこちらからどうぞ!