【メディア掲載】「今のままでいい」という人に動いてもらうには?
こんにちは。
「難しい」を「易しい」に変える伝え方ナビゲーター 深谷百合子です。
読書家のための本の総合情報サイト BookBang 様に拙著『はじめてリーダーになる女性のための教科書』の内容を3回に渡ってご紹介いただいています。
第1回目はメンバーに気持ちよく動いてもらうために試行錯誤してきたことです。
「チームをうまくまとめられない」
「部下が思うように動いてくれない」
そんな悩みをもつリーダーは多いと思います。私もそうです。基本的に自分ひとりでコツコツやるのが好きだし、人にお願いするのは苦手。
でもチームで働いていると、そういうわけにもいきません。
一番手ごわかったのは、「別に今のままでいいです」というメンバー。
生産規模縮小のあおりをうけて、「配置転換で望まぬ職場に来てしまった……」と意欲を失っている社員でした。
「毎日が平穏無事に過ぎていけばそれでいい」
仕事にやりがいとか要らない……。
もしそう思っているとしたら、それはやっぱり寂しいことだなと私は思ったのです。1日8時間過ごす場所ですから。
どうしたら「やってみてもいいかな」と思ってもらえるか。
そんな試行錯誤の経験についても触れています。
ぜひ読んでみてください。
それでは、また。
■新刊『はじめてリーダーになる女性のための教科書』のご購入はこちら
■3刷累計25000部『賢い人のとにかく伝わる説明100式』のご購入はこちら
■ノートを使って思考を整理し、欲しい結果を得る方法はこちら
■ホームページはこちら
■未来のお客様から選ばれる
「想いの伝え方」7日間無料メール講座
◆豪華3大プレゼント!
特典1:あなたの強みが120%伝わる「テーマ発掘シート」
特典2:つい欲しくなる!「人を動かす伝え方3ステップ解説動画」
特典3:思わず本音を話したくなる!「コーチング式インタビューのコツ10選」
◆メール講座の詳細とご登録はこちらからどうぞ!