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女子大生 夜のつぶやき🌙
こんにちは。
あおです。女子大学生のつぶやきです。
久々に、noteを開きました。
今は、夜中3時15分を少しすぎたころ。
もう少し夏休みがありますが、心の感覚は秋ですね🍁🍁🍁
私事ですが、もう大学4年生です。
自分の変化より、兄や甥っ子のことを考えているとき、
時間の流れを感じます。
甥っ子は、この前生まれたと思っていたら、
3歳になって、言葉を話し始めている。
私の名前も呼んでくれます。
「それだけで、幸せになる」ということが幸せな気がします♥
4年生になると、そんな小さなことに幸せを感じつつも、
焦りが出てきます。
社会にでる一歩前。
その就職で、そこからの10年、15年、もしかすると、40年近く、
自分の人生が決まっていくのかもしれません。
私は、就職せず、進学する予定です。
公認心理師になって、摂食障害の人、摂食障害の子をもつ家族の支えになりたい。
そんなことを思いながら、あがいている最中です。
(なんでそんなことを思うのか、少し興味を持ったら、
私のこれまでの葛藤を書いてあります。読んでくれたら嬉しいな)
「もう少し学生を続けると思う」
何気なく、友達に漏らしたとき
「いいな」
と返されました。
なんか違う。
遊び続けるために、学生をするわけではない。
もちろん社会に出るために、就職をして、
働いて、働いて、働いて、一人前になるのが一般的にはベストだ。
働かないで、社会人として胸を張るべきではないのは、無論わかっている。
けど、あがいて、もがいて、山と谷を知って、
資格を取りたい。と、もう少し足掻く道を選んだ。
それが、「いいな」の一言だったのが、少し悔しかった。
相手にとって、何気ない一言で、
何を返したのか、私が何をつぶやいたのか、
覚えていないワンシーンだったのかもしれない。
いつか、私がやりたいことをやり遂げたとき、
またその友達に
「いいな」って言われるよう、
もう少し足掻き続けようかな。
先の見えない不安を抱いていることに、不安を感じながら、
こうやって、誰かに読んでもらって、共感してもらえると
ちょっと嬉しいです。
他のこと書くつもりだったんだけど笑
まあ、今夜のつぶやきは、
これくらいで。
最後まで読んでくれて、
ありがとうございます。
少し寝ますね。
おやすみなさい🌙💤
あおより。