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ソフトウェア工房孫風雅 講師の人となりについて(2023年6月体重推移結果)

REV10

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

講師の人となりの説明で提示させて頂いていた、体重推移ですが6月が終わりましたので、先月の推移結果をグラフ化しましたので添付します。

全体的に言って、講師自身の体重は依然制御できている状態と思います。

六月は、61Kg台前半乃至は62Kg前半で推移しています。

前月より、少し、軽くなったようにも思えますが、水分は十分に摂取している為、6月の活動(主に公園や史跡へ出かけるなど、外での活動が多々あり)に関連して、必然的に汗を掻いている為、体重が+ーイコール0か少し減少気味なのかもしれません。

尚、引き続き、デジタル体重計で乗った当初の表示と認識された体重があまり多くは変化したことは無かったように思います。(ただ、一度で認識しない回数が増えており、空気が乾燥しており、足の裏の湿り気で軽く通電して体重補足する仕組みの様なので、この季節ならではなのかもしれません)

食事方法(時間帯や回数等)は引き続き、以前から変えていません。(基本的に一日の内8時間以内に食事を済ませています)

食事内容は、酢キャベツ(300g)の摂取は復活させ、酢玉ねぎをお休みし、酢生ダイコン(300g)・酢キュウリ(300g)・酢ナス(300g)を継続して食しています。

尚、前月との大きな違いは、一日三回、食するうち、先月までは三回目は非常に軽くしていたのですが、今月は三回目の食事でも野菜を300gづつ食する様に変更しました。

単純に考えれば、野菜だけで各回の食事で野菜が300g超なので、この三回分の野菜摂取量、それだけで一日、約1Kg食している事になります。

従って、体重が増えるかと思っていたのですが、現状は、そうでも無い様です。

運動については、About Short Updatesでもコメントしましたが、先延ばしにせず、6月1日より、運動の方法・内容を改定前提で始めました。

今後改定すると思いますが、運動する現在の目的は主に以下の三つです。

  1. 腹筋を割る

  2. 体幹を鍛える

  3. 筋肉量を増やす

尚、初日の6月1日に項目2に関連して、試しに全身運動(エアロビの部類です)を行ったのですが、片足に全体重を乗せる右足側の運動で、右の大腿部を痛めてしまいました。

痛めたとは言え、歩くことは可能な状態でしたので、翌日からは、項目1に従って、腹筋を鍛える運動を6月2日から本日迄(執筆時は6月最終日6月30日になります)継続的に、腹筋運動を行っています。

未だ、一か月程の腹筋運動なので、所謂ポッコリ感がある腹部は、未だ、ポッコリ感解消とまではいっていませんが、始めた初日の腹部の写真と本日の腹部の写真とを比べると、正面からは差はほぼ感じませんが、横からの写真では、多少、出っ張りが引いてきた感じがしています。

また、未だ、お腹の表面はつかめる状態なのですが、何故か、むしろ腹筋を始める前より容易につかめる様になった気がします。するに、腹筋の筋肉部分と脂肪の部分が分離してきたのか、という感じがしてもいますが…?(多分、講師の勘違いでしょう!)

腹筋を鍛えて、完全にお腹をへこませる計画なのですが、最初の2週間位は腹筋全体が相当痛いというか、腹筋痛になったのですが、その後は、力を入れた時に緩い腹筋痛の様なものを感じるだけになってしまいました。

負荷が足りないのは解っているのですが、負荷を増やすと、大腿部や腰などの痛みが出てきてしまう為、容易には負荷を増やせない状態です。

テニス肘になってから、テニスを止め、その後、歩く以外、全くと言っていいほど運動らしいことをしてこなかったせいなのか、腹筋運動を始めると、腹筋以外の箇所が悲鳴を上げてしまう様で、情けない感じがしていますが、気長に鍛えていくしか無いかなと今は思い直しています。(腹筋痛は当然、想定内でしたが、それ以外の箇所を痛めてしまうという事は想定外です)

尚、腹筋は所謂コロコロを使用して鍛えています。その他には膝の保護の為、専用の膝クッションも使用しています。

未だ、誇れるほどの効果は出ていませんので、使用機材や運動方法などの詳細公開は、当面は差し控えようと思います。

引き続き、インターネット等の情報を活用して、成果を出していきたいと考えています。

講師は体重推移を毎月(実際は毎日)確認していますが、皆さんは、習慣的な行為は何か行われていますでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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