おとぎ話～002

徒然なるままに　妄想世界を旅しています

「生命の存在意義？の話」

私達を含め、地球上～この宇宙には
多種多様で、とっても多くの生命が存在し
あらゆる営みを繰返し、その生命を繋いでいます

現代科学では、この宇宙は有る一点から
始まり大きなエネルギー（波動）が広がって
長い時間を掛けて様々物質が生まれ
それが組み合わさって現在も進行中～
と考えられています

本当かどうかは、誰にも分らないことですが；笑
近代人類の最先端と言われている人たちの
見解として、また、現代科学による
あらゆる観測結果から、その痕跡は
正しい事を見せています

森羅万象の物理的な法則（目に出来る現象）は
「なにかが起こる（始まる）と
　いずれ減退（衰退）し、起こる前に戻ろうとする」
つまり、何かの力を加えて動きだしても
いつかは、その動きが弱まり
元の止まった状態に戻ると言う事です

もし、この宇宙も同じだとすると・・・

エネルギー（波動）が広がって
どこかの時点で、収束へ向かう事になります
もし、それを食い止めたいなら
エネルギー（波動）が弱まらない様に
新たなエネルギー（波動）を加えていかなければ
なりません

生命は、この宇宙の物質ではなく
電波の様な状態で存在するモノだとすると
電波・電磁波～エネルギー（波動）とも言えます

私は、生命はこの宇宙を終わらせない為の
エネルギー（波動）を生み出す仕組みと考えます

うふっ

＊この話は、個人的な妄想であり
　なんの根拠もない事なので、信じないでくださいねぇ～