古い言葉
先日、金融業界の方々とプライベートの会合がありました。
ワタシもお声掛け頂き、参加させて頂きました。
その会合の後に、業界の先輩おふたりと会食をさせて頂きました。
その際に、お一方から「〇〇さんは、お里が知れるねぇ」との発言がありました。
さて、お里が知れるとは?
チョッと調べてみると、意味としては「生まれや育ちの程度が知れるわ」という事になります。
ちなみに、「お里」イコール「お嫁さんの実家」と言う事で、嫁ぎ先から「実家の教育レベルがこんなものかと推測されますね」などと姑から嫌味を言われたりすると言う事の様です。
本日は、ここまで。お付き合いいただき、有難うございました。
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