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ビジョナリーカンパニー

いま、あなたの心の中には、どの様な音楽が流れていますか。
 
「ビジョナリーカンパニー」と言う言葉をご存知でしょうか?

ワタシの記憶にある「ビジョナリーカンパニー」という言葉の最初は、30年位前の『ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則』(ジェームズ・C・コリンズ著)からとなります。

さて、今回の投稿にあたって調べてみたところ、ワタシが読んだのはシリーズの「1」で、その後に2~4まで出版されていました。

「ビジョナリーカンパニー」とは、一般的には明確な経営理念を持ち、柔軟に変化を継続している企業と言われています。また、長期的な目標を掲げている事が多いとされています。

具体的なイメージとしては、古くは「ジョンソン・エンド・ジョンソン」、「アメリカン・エキスプレス」、「ソニー」、「ウォルト・ディズニー」などが挙げられています。
最近では、「アップル」、「アマゾン」、「テスラ」なども挙げられています。 
本日の1曲は、CHEMISTRYの「PIECES OF A DREAM」です。

これから月曜日まで、愛知・岐阜への取材に出掛けます。
 
本日は、ここまで。お付き合いいただき、有難うございました。

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