立春と決断

今年の2月3日は『立春』です。

立春とは「二十四節気」の一つで第１番目にあたるそうです。

立春は、2月4日となることが多かったのですが、今年は２月3日となります。

立春とは、冬の終わりと春の始まり、春の気配が立ち始める日との意があるそうです。
立春の前日が『節分』となり、季節を分けると言う事の様です。
 
昔からの言い伝えに「節分過ぎればまた日が昇る」と言うのがあります。
 
今朝は、早い時間からマネジメントミーティングがあり、午前中は親会社でも会議が行われます。

その会議の結果を受けて、社内にとある大きな決断を周知する事になっています。
 
創業以来の大きな決断となります。
 
グループ全体でも大きな決断となりますし、影響を受けるグループ会社の役職員の方々の中には大きな不安を感じる方もいると思います。
 
とは言え、創業10年の企業です。

投資者と向き合って、まだまだこれからチャレンジしていく事に意味があると思っています。
 
 
何度でも、また日は昇ると言う事で。
 
  
本日は、ここまで。お付き合いいただき、有難うございました。
 
 
 
 
 
 
 
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