戦力外通告
10月に入り、プロ野球では戦力外通告が行われています。
ドラフトの上位で入団しても、結果を残すことが出来なければ退団となります。
過去の成績が良くても、逆に結果が良かった方が、成績が伴わなければ、厳しい状況になるのかも知れませんね。
年齢的に、来季の戦力に入らないという事で戦力外通告を受ける事もあるかも知れません。
ワタシの応援するDeNAでは、推しの楠本選手が戦力外通告を受けています。
大和選手や大田泰示選手も戦力が通告となっています。
何はともあれ、すべての選手にお疲れ様とお伝えしたいと思います。
さて、サラリーマンの場合は、戦力外通告を受ける事はありませんね。
ワタシも外資系企業に勤めていた際には、突然のレイオフを受けて午後からオフィスに入れなくなる方を何度も見ていますが笑
日本の企業に勤めていれば、毎年、MBOを設定し、その成果などによって賞与などに反映されるなどの人事制度が実施されていると思います。
さらに、どんなに結果が伴わなくても、レイオフ、戦力外通告を受けることは、基本的にはないと思います。
ワタシの場合、年齢的に定年という戦力外通告を受けております笑
本日は、ここまで。お付き合いいただき、有難うございました。