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よし!ウルトラCを考えよう!

今や、世間は異常な事態です。こんなときは、しなければならないこと、しなくてもいいことの仕分けが必要です。

今回、一つ提案したいのが、「してみたら良さそうなことを考え、行動する」ということです。こんな状況です。みんなカリカリして身近な想像範囲でしか、物事を語れなくなってきます。当然、自分自身の身の回りが大事なのでしょうが、時間軸すら身近すぎることしか考え及んでいない気がします。

かくいう僕も、実際のところ想像半径は今狭くなっているので、自戒の意味を込めてこのnoteを朝書いているわけですが、「must」「should」のyes/noだけではなく、「want」「will」の意識もむけてみましょう。

それはものによっては、覚悟のいるものもあるかもしれません。ですが、今や異常な事態。異常な事態で行う「正常」はすべて「正常」とは限らず、同じく異常な事態で行う「異常」はすべて「異常」とも限りません。

異常な事態に行う「正常」は「異常」となることもあるわけです。

激しい「異常」はすべきではないですが、ウルトラC的な、みんなが「おー!」と拍手するような「異常」は「want」や「will」として挑戦してみてもいいんじゃないか?と思うのです。そして、その発想の基本にあるのはウィズコロナやアフターコロナでないといけません。ビフォーコロナはすでに過去ですからね。

さぁ今日もまともに笑って暮らしましょう!!


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イナチャンネルnote - 稲本浩介⛩️
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