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"多作で勝負"に超共感
ぼやっとツイッターを眺めていたら、
すごく興味深いツイートを発見しました。
\PICK UP/
— Marketing Native /// マーケティングネイティブ【公式】 (@market_native) July 3, 2022
「クリエイティブ性ではなく、多作で勝負」
YouTubeで数多くの人気動画を配信しているチョコレートプラネット。ネタ作りを担当する長田庄平さんに、どのように面白い企画を思いつくのか尋ねたところ、意外な答えが返ってきました。 pic.twitter.com/PZQ5S8qrst
どうも稲本です。福岡でコミュニケーションや情報伝達に関わる仕事をしています。普段から毎日noteを更新したり、ポッドキャストを週一回リリースしたりと日々情報発信をしています。
よかったら各種フォローいただいたりコメントいただけると嬉しいです。
何気に出会ったツイートではありますが、
ここで語られていることはすごく共感できます。
まさに、僕がnoteを続ける理由であり、noteを始めた理由でもあります。
悲観しているように、卑下しているように
捉えて欲しくはないのですが、
僕自身、大した力もなければ、大した能力もないのです。
頭いいとかいってもらえることがありますが、
ぶっちゃけ、自分の頭の悪さにこれまでどれだけ嫌気をさしてきたか。。
noteで文章を発信をしていますが、
毎日こうやって繰り返してきても、
多くのビューを稼いだものは数話です。
打率ってことでみたら、大したことはありません。
これはnoteに限らず、
普段の仕事でもそうです。
僕は実際、打席に立つことを重要視しています。
そこそこの成功したっぽい感じの出来事がある裏には、
たくさんのボツやたくさんの傷や、
たくさんの失敗があるんです。
他人から見えるものは、いいものしか見えません。
評価されるのは、それなりになったものです。
でもその裏にはたくさんの見えないものがあるのです。
とにかく打席に立ってバットを振る機会が必要です。
仮に打率が3割だとして、
10本で3本。100本やれば、30本。
1000本やれば、300本。
他人の目につくのは、実数です。
本数であり、率じゃないんです。
本数を稼ぐには、数だと僕自身も思っています。
ありきたりなフレーズといえば
ありきたりなフレーズですが、
この長田さんの考え方は、本質だと思います。
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重ねてご案内になりますが、
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