"多作で勝負"に超共感
ぼやっとツイッターを眺めていたら、
すごく興味深いツイートを発見しました。
何気に出会ったツイートではありますが、
ここで語られていることはすごく共感できます。
まさに、僕がnoteを続ける理由であり、noteを始めた理由でもあります。
悲観しているように、卑下しているように
捉えて欲しくはないのですが、
僕自身、大した力もなければ、大した能力もないのです。
頭いいとかいってもらえることがありますが、
ぶっちゃけ、自分の頭の悪さにこれまでどれだけ嫌気をさしてきたか。。
noteで文章を発信をしていますが、
毎日こうやって繰り返してきても、
多くのビューを稼いだものは数話です。
打率ってことでみたら、大したことはありません。
これはnoteに限らず、
普段の仕事でもそうです。
僕は実際、打席に立つことを重要視しています。
そこそこの成功したっぽい感じの出来事がある裏には、
たくさんのボツやたくさんの傷や、
たくさんの失敗があるんです。
他人から見えるものは、いいものしか見えません。
評価されるのは、それなりになったものです。
でもその裏にはたくさんの見えないものがあるのです。
とにかく打席に立ってバットを振る機会が必要です。
仮に打率が3割だとして、
10本で3本。100本やれば、30本。
1000本やれば、300本。
他人の目につくのは、実数です。
本数であり、率じゃないんです。
本数を稼ぐには、数だと僕自身も思っています。
ありきたりなフレーズといえば
ありきたりなフレーズですが、
この長田さんの考え方は、本質だと思います。
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