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【活動報告=相次ぐ名作上演で注目度高まる音楽座ミュージカルについて書きました、今年は35周年節目の年、フェローズ運営の「Creators Eye」連載第42回(2022)】

 クリエイティブワークに特化した人材&仕事紹介サービス会社「フェローズ」が運営する総合情報サイト「クリエイターズステーション」の「Creators Eye」で私が受け持っている連載の第42回(2月4日掲載)は、「日本発のオリジナルミュージカル」の創作を目指し、たゆまぬ進化を続けてきた音楽座ミュージカルの「日本ミュージカル界の財産」とも言われる名作レパートリーを、東宝がスター俳優を起用して立て続けに3本上演したことから、大きな注目が集まっていることを採り上げました。音楽座ミュージカルやその作品が幅広いリスペクトを集める理由や創作の秘密などについてご紹介しています。ぜひご一読いただき、音楽座ミュージカルについて理解を深めてください。そして次回以降の舞台上演の際はぜひとも劇場でご覧いただき、その魅力を堪能されることをお勧めします。(写真はミュージカル「7dolls」の一場面、(c)ヒューマンデザイン、撮影・二階堂健)

 わたくし阪清和は、エンタメの作品批評に関しては、現在、個人としては日本で最も多くの文章を発表していますが、このクリステの連載では批評文というよりコラム的なかたちで、クリエイターの方の気づきにつながるような、よりクリエイティブな感性に触れられる内容にしていきたいと考えています。普段は演劇や映画を中心とした話題をお伝えしていますが、ドラマ、音楽、漫画、アートなどほかのエンタメ作品にもどんどんフォーカスしていきたいと思います。ご期待ください。

 今後も書き手、聴き手、取材者、伝え手、ナビゲーターとして精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。


★「クリエイターズステーション」阪清和「Creators Eye」レポート連載第42回=2022.02.04掲載

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 クリエイターズステーションは、プロフェッショナルクリエイターの方々を応援するフェローズ運営のサポートサイトで、映像・Web・モバイル・DTP・ゲーム・アニメ・空間などクリエイティブ界全般にわたるニュース、情報、リポートを発信しています。

 わたくしも時々、クリエイターの方々へのインタビューや執筆などのお手伝いをしてまいりましたが、定期的なリポーターとしても参加させていただいております。

★「クリエイターズステーション」は高感度サイト。創造のヒントが満載されています

http://www.creators-station.jp/

 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、データベース構築、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。来年以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事をスタートさせるべく準備を進めています。昨年夏からは一般企業のニュースリリースの執筆やユーザーインタビューも手掛け始めました。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

  なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。

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★<エンタメ批評家★阪 清和>ストレートプレイ劇評セレクション=阪清和が発表したストレートプレイ演劇に関する劇評をまとめました。これまでに収容されたストレートプレイ演劇の劇評はすべて(一部除く)読めますし、マガジン購入後に新たなストレートプレイ演劇の劇評がマガジンに追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら777円。なおジャニーズのストレートプレイの劇評はたくさんの方が見に来てくださることに配慮してより安価な料金に設定していますので、300円の劇評を集めたこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。

★<エンタメ批評家★阪 清和>ミュージカル劇評数珠つなぎ=阪清和が発表したミュージカルに関する劇評をまとめました。これまでに収容されたミュージカルの劇評はすべて読めますし、マガジン購入後に新たなミュージカルの劇評がマガジンに追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら777円。なおジャニーズのミュージカルの劇評はたくさんの方が見に来てくださることに配慮してより安価な料金に設定していますので、300円の劇評を集めたこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。

★映画評のマガジンについては現在準備を進めています。今しばらくお待ちください。


 また、当ブログでは毎年、映画、演劇、ドラマで優秀な作品を顕彰する3つの賞「SEVEN HEARTS演劇大賞」、「SEVEN HEARTS映画大賞」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞」を実施しています。2020年の作品を評価する「SEVEN HEARTS演劇大賞2020」、「SEVEN HEARTS映画大賞2020」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞2020」はいずれも既に最優秀賞まですべての部門で受賞結果を発表しています。よろしければご一読ください。

 「SEVEN HEARTS演劇大賞」、「SEVEN HEARTS映画大賞」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞」は今年も2021年に上演(配信含む)、上映(配信含む)、放送(配信含む)された演劇、映画、ドラマについて表彰する2021年版を開催することが決定しています。ノミネートとなる優秀賞決定のニュース、そして後日発表される最優秀賞決定のニュースを行くしばらくお待ちください。

【News】SEVENHEARTS演劇大賞2020は「殺意 ストリップショウ」「ロボット・イン・ザ・-」、主演は緒川たまき・小瀧望・妃咲みゆ・三浦春馬、助演は中嶋・柄本・木下晴香・上田竜也(2021)

【News=発表】「SEVEN HEARTS 映画大賞2020」最優秀は『ミッドナイトスワン』『シカゴ7裁判』『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』、主演賞は長澤・草彅、新人賞は森七菜・永瀬廉(2021)

【News=発表】 「SEVEN HEARTS ドラマ大賞2020」最優秀は「麒麟がくる」「アルテ」、主演は長谷川博己・浜辺美波、助演は松下洸平・川口春奈、新人は井本彩花・神尾楓珠(2021)

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