【活動報告=世界的な庭園デザイナー石原和幸さんへのインタビューが掲載されました、「クリエイターズステーション」の人気コーナー「あの人に会いたい!」(2022)】
世界的に権威がある英国チェルシーフラワーショーで2006年から2019年までに11回もの受賞歴を持ち、国内外1万カ所以上の庭園づくりや緑化を総合プロデュースしてきた庭園デザイナーの石原和幸(いしはら・かずゆき)さんのインタビューが、クリエイティブワークに特化した人材&仕事紹介サービス会社「フェローズ」が運営する総合情報サイト「クリエイターズステーション」の「あの人に会いたい!」のコーナーに掲載されました。庭園デザインや緑化、生け花、お花屋さんに興味を持つ方々や、そうした業界のクリエイターの皆さんに私の文章を読んでいただく機会をつくってくださいまして、大変感謝しております。石原さん、および事務所のスタッフの皆さま、ありがとうございました。わたくしをインタビュアーに起用してくださったフェローズ、ならびにクリエイターズステーションの編集部の皆さまも誠にありがとうございました。これまで新聞記者時代も含めて3000人以上にインタビューをさせていただいていますが、その中でも最大級のアクティブなインタビューでした。石原さんのエネルギッシュな生き方とクリエイティブワークに対する真摯な考え方にわたくしも大いに刺激されました。ありがとうございます。(写真はインタビューの内容とは関係ありません。単なるイメージです)
★「クリエイターズステーション」「あの人に会いたい!」庭園デザイナーの石原和幸さんインタビュー=2022.04.27掲載
石原さんは長崎県出身で、狭いスペースを利用したユニークな路上での花の販売などアイデア満載でビジネスを展開してきましたが、長崎大水害による壊滅的な被害や、バブル経済崩壊によって借金を抱えるなどの大きな試練も経験されてこられました。しかしその都度、鋭敏なビジネス感覚で進路を切り拓いて前進。新たな消費者動向を探る中で、庭園や緑化の事業にも可能性を見い出し、早くから学んで身に着けていた日本の生け花文化の細やかな季節感をベースに、魅力的な庭園を次々と生み出しています。英国チェルシーフラワーショーでの実績もあって今や世界から注目される庭園デザイナーに。エリザベス女王にも「緑の魔術師」とたたえられたほどです。
インタビューでは、こうした波乱万丈の人生を歩んできたバイタリティーの源泉と、生け花に学んだクリエイティブの真髄についてうかがっています。どのお話にも驚嘆するばかり。ぜひご一読ください。
写真や動画もあります。
石原さんは世界で活躍する一方、故郷の長崎に長崎特有の斜面地も利用してご自身の世界観を表現する「三原庭園」を造っています。既に多くの観光地がある長崎でも注目の的になっており、石原さんの庭を直接見られる場所としても人気が急上昇中です。ぜひ足をお運びください。
★三原庭園について
とにかく、石原さんのお話はクリエイティビティーにあふれています。クリエイターの方々には参考になる内容ですし、一般の方々にも大いにアピールするお話でした。
ぜひご一読ください。
★石原和幸さん公式サイト
クリエイターズステーションは、プロフェッショナルクリエイターの方々や業界を目指す方を応援するフェローズ運営のサポートサイトで、映像・Web・モバイル・DTP・ゲーム・アニメ・空間などクリエイティブ界全般にわたるニュース、情報、リポートを発信しています。
わたくしもさまざまなかたちで関わらせていただいております。
★「クリエイターズステーション」は高感度サイト。創造のヒントが満載されています
http://www.creators-station.jp/
★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、活動報告はもちろん無料です)
クリエイターズステーションは、具体的には、今回私が関わらせていただいた「あの人に会いたい!」のようなクリエイティブ業界で注目の人物へのインタビューのコーナー、私も参加して毎月1回の連載を続けているライターやコピーライター、記者、作家、フォトグラファーらによるコラム「CreatorsEye」のコーナー、フェローズの拠点がある地域から注目のクリエイティブ企業を採り上げる「風雲会社伝」のコーナー、業界の注目人物によるコラムや連載、クリエイティブ業界の気になる話題(事、物)をクリステ編集部が毎月1つピックアップして取材レポートする「クリエイティブ好奇心」のコーナー、最新劇場公開映画の制作者(クリエイター、主に監督)にインタビューする「Viva!映画」など、充実したラインナップとなっています。
こちらもぜひ継続してご愛読ください。
★あの人に会いたい!
★CreatorsEye
★風雲会社伝
★クリエイティブ好奇心
★Viva!映画
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阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。
わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アート・食文化・旅などに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や表彰選出などにも関わっています。
さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、データベース構築、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。一昨年夏からは一般企業のニュースリリースの執筆やユーザーインタビューも手掛け始め、AIやナノテクノロジー、ビックデータによるインバウンドコンサル、高級茶、製薬、大豆加工食品、焼酎、動物園、大学教育、地方自治体などの幅広い分野で活躍する方々にお話をうかがい、情報発信をさせていただいています。
今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。
なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。
sevenhearts@spa.nifty.com
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★<エンタメ批評家★阪 清和>ストレートプレイ劇評セレクション=阪清和が発表したストレートプレイ演劇に関する劇評をまとめました。これまでに収容されたストレートプレイ演劇の劇評はすべて(一部除く)読めますし、マガジン購入後に新たなストレートプレイ演劇の劇評がマガジンに追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら777円。なおジャニーズのストレートプレイの劇評はたくさんの方が見に来てくださることに配慮してより安価な料金に設定していますので、300円の劇評を集めたこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。
★<エンタメ批評家★阪 清和>ミュージカル劇評数珠つなぎ=阪清和が発表したミュージカルに関する劇評をまとめました。これまでに収容されたミュージカルの劇評はすべて読めますし、マガジン購入後に新たなミュージカルの劇評がマガジンに追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら777円。なおジャニーズのミュージカルの劇評はたくさんの方が見に来てくださることに配慮してより安価な料金に設定していますので、300円の劇評を集めたこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。
また、当ブログでは毎年、映画、演劇、ドラマで優秀な作品を顕彰する3つの賞「SEVEN HEARTS演劇大賞」、「SEVEN HEARTS映画大賞」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞」を実施しています。2020年の作品を評価する「SEVEN HEARTS演劇大賞2020」、「SEVEN HEARTS映画大賞2020」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞2020」はいずれも既に最優秀賞まですべての部門で受賞結果を発表しています。よろしければご一読ください。
今年も「SEVEN HEARTS演劇大賞」、「SEVEN HEARTS映画大賞」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞」を2021年の上演、上映、放送作品を対象にして開催いたします。
発表まで今しばらくお待ちください。
【News】SEVENHEARTS演劇大賞2020は「殺意 ストリップショウ」「ロボット・イン・ザ・-」、主演は緒川たまき・小瀧望・妃咲みゆ・三浦春馬、助演は中嶋・柄本・木下晴香・上田竜也(2021)
【News=発表】「SEVEN HEARTS 映画大賞2020」最優秀は『ミッドナイトスワン』『シカゴ7裁判』『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』、主演賞は長澤・草彅、新人賞は森七菜・永瀬廉(2021)
【News=発表】 「SEVEN HEARTS ドラマ大賞2020」最優秀は「麒麟がくる」「アルテ」、主演は長谷川博己・浜辺美波、助演は松下洸平・川口春奈、新人は井本彩花・神尾楓珠(2021)
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