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セブンデックスをまるっと知っていただける記事を集めました【2024年総集編】
こんにちは、セブンデックスです。
いよいよ2024年も残りわずか。
本年もご愛顧賜り、誠にありがとうございました。
今回は、セブンデックスのことをより深く知っていただけるよう、ぜひ読んでほしい2024年おすすめ記事をご紹介します!
ご紹介する記事では、セブンデックスが手がける事業内容や、私たちが描くビジョン、そしてチームメンバーについてまるごとお届けします。セブンデックスの全体像がわかる内容になっていますので、ぜひ最後までお楽しみください!
ビジネス・クリエイティブ・スタジオ事業について
・面白い仕事には「熱」がある|ビジネス・クリエイティブ・スタジオの仕事
BCS事業部はどのような仕事をしているのか?ビジネスディレクターを務める坂田が、BCS事業の仕事の面白さについて、ある打ち合わせの一場面を基に紹介。
・プロダクトと事業を分けずに考える——セブンデックス筒見に聞く、事業開発における課題と勘所
取締役 筒見がクライアントを支援する際に意識している点や、新規事業開発のセールスオペレーション構築、事業成長のポイントを詳しく解説!
・事業の模倣可能性が高い現代において、「組織力」が大きな差別化要因となる。セブンデックス西野に聞く、事業支援における“越境”の価値
ビジネス・クリエイティブ・スタジオ(BCS)事業の責任者・西野が、現代において「組織力」が大きな差別化要因となる理由を提言。
・「部署の最適」を重ねても、「全社の最適」には繋がらない。
BCS事業部マネージャー・ビジネスディレクターを務める平井が、これまで多くのクライアントを支援してきた中で、感じた「全社の最適」をするために必要不可欠なこととは。
・セブンデックスのクライアントワークは何が違うのか。
ビジネスクリエイティブスタジオ事業と一般的なクライアントワークの違いを、取締役 筒見が経験交えながら紹介。
・元CDOが考える デザイナーがマーケティングを学ぶ意味
デザイナーの山﨑が考える、デザイナーは優れたビジネスマンになるべき理由とは。デザイナーとして働く上で痛感した、”マーケティング”の重要性を提言。
・広義のマーケティングを体現することの尊さ
元toCマーケティングの責任者である、ビジネスディレクター下倉が「広義のマーケティング」の重要性を説く。
HRソリューション事業部について
・セブンデックスが描く未来 ― HRソリューション事業立ち上げの背景とビジョン
セブンデックス2つ目の事業となる、HRソリューション事業部の立ち上げ背景とビジョンについて代表の堀田が紹介。
・27歳の私が30代のワーママ転職に向き合って考えた、女性の転職タイミング
キャリアアドバイザーの岡本が、実際に支援する中で出会った働きながら子供を育てる女性の転職希望者のエピソードもとに女性の転職タイミングについて解説。
メンバーについて
・華やかな学生起業から一転。── 元ニートから経営企画に抜擢されたホープの「型破りなキャリア」とは
「学生起業した事業を譲渡」「資金調達がコロナで白紙」「ニート生活」。マネージャー・ビジネスディレクターを務める平井の、インパクトのあるキャリアを紹介。セブンデックスは起業経験者が20%在籍しており、そのうちの一人です。
・リスキリングに「無駄なプライド」はいらない。大手広告・制作会社の出身者2名で語る、セブンデックス転職のメリットと葛藤
大手で実績を積んできビジネスディレクター山田と、デザイナー新井が、セブンデックスへ転職しリスキリングに挑む理由とは。
・【入社エントリ】シニアデザイナーがセブンデックスに転職した理由
“特に後述するポータブルスキルはこのレベルでやってるデザイナーってどれくらいいるんだろう、と感じるぐらいレベル高いです。”こう語るのはデザイナーの新井。リスキリング記事に続き、新井がセブンデックスへ入社した背景を深掘り。
・「水族館の飼育員になりたい。」── 夢を追いかけていた彼が、スタートアップの未経験デザイナーになった理由
デザイナーの染谷は学生時代はマグロの研究、新卒時代は展示会業に入社。 その後、未経験デザイナーとしてセブンデックスに入社した理由とは?
・スタートアップ/独立/大企業を経て、セブンデックスへの入社を決めた理由
現在セブンデックスでマーケティング領域やBCS事業領域など、幅広く活躍しているビジネスディレクター橋ヶ谷がセブンデックスへ入社を決めた理由を紹介。
・「やりたい」を決めるための3年間。「やりたい」を突き詰めるためのこれから。
ビジネスディレクターの米田が、メガベンチャーで3年働いたのちセブンデックスへ転職した理由を紹介。「やりたいことは今ないけど、やりたいことが決まった時にそれができるスキルや環境のある会社に行こう」と考えている社会人や大学生におすすめの記事です。
・『10年間マイナビトップセールス ── 天職に出会い、順風満帆のキャリアを送っていた私が、セブンデックスへ転職した理由。』
マイナビ時代、歴代最短でマネージャーへ昇進し、数々のMVP賞を受賞したりなど多くの功績を残したHRソリューション事業部長 佐藤。そんな華々しい活躍を見せ、若くして出世した佐藤が、なぜセブンデックスへの転職を決めたのか。その理由に迫ります。
・『人事戦略の負を打破したい。』大手、スタートアップ、独立 ── 幅広いキャリアを経て、セブンデックスに辿り着いた理由。
現在、人事領域の負を解消するべくHRソリューション事業部のマネージャーを担う岩本。大手、スタートアップ、独立と様々なキャリアを渡ってきた彼が、なぜセブンデックスへの入社を決意したのか紹介。
デザインチームについて
・ダサいアウトプットが世に出ていってほしくなさすぎて全員分のデザインレビューをやることにした録
社内のデザイナー育成のため、全デザイナーのデザインレビューを担当している安部が「デザインレビュー」への適切な入り方とタイミングを紹介。
・デザイナーの可能性を考える。BCSのデザイナーだからできること
新卒でセブンデックスに入社したデザイナー正木が、社内のデザイン組織で実施したワークの内容を紹介。デザイナーの方やデザイナーと働くみなさんにとっても、デザイナーの在るべき姿について少しでも共感や気付きを得ていただければ幸いです。
・デザイナーの学びの場「デザイナーズコミューン」でやっていること
セブンデックスのデザイナーチームの学びの場「デザイナーズコミューン」とは?「デザイン見て考えたこと頭から垂れ流しワーク」「音楽を即興でビジュアル化してみるワーク」など実際のワークを紹介。
・LEAN DESIGN TEAM - アジャイルなチームによるデザイン組織の作り方-
元スタートアップCDOであり、セブンデックスにデザイナーとして入社した山崎が、アジャイルなチームによるデザイン組織の作り方を提言。
・子育てしながらセブンデックスで働くことにした👶
在籍中に産休育休を取得し、現在は子育てをしながらフルタイムで働いているデザイナーの和田。なぜ子育てをしながらセブンデックスで働くことを選んだのか、実際にスタートアップのセブンデックスで子育てと仕事を両立できている理由などを紹介。
・セブンデックスのデザイナーのケイパビリティについて
なぜセブンデックスのデザイナーは多様なスキルを要求されるのか? まだまだ知られていない、セブンデックスBCS事業部デザイナーのケイパビリティについて紹介。
組織・カルチャーについて
・デザインの価値を最大化するのは「熱量」——セブンデックス中村伸啓
セブンデックスの考える“熱”とは何か?はたして何が提供価値になっているのか、代表の中村が提言。
・マーケティング×デザインで事業成長を加速。企業価値を最大化させる新世代のブランディング戦略
セブンデックスの詳しい事業内容や今後の展望などを、今までの具体的な事例を交えながら、代表の中村と堀田が紹介。
・ユニークな文化と組織をつくる「意味の経営」〜多面性ある意思決定と資本〜
セブンデックスがなぜ、自己資本で経営し、ユニークな文化と「意味の経営」を重視しているのか。代表の中村が、面白い意思決定ができる会社にするために大事にしていることを紹介。
・「組織文化を創る」という文化づくり
セブンデックスが組織文化を形成するにあたって組織として大事にしている思想や、その思想から生まれる「根源的な文化」についてBCS事業責任者の西野が提言。
・フリーランスでくすぶってた1年前の僕に伝えたいセブンデックスの5つの魅力
フリーランスからセブンデックスに入社し、現在はマネージャーを務める平井が、現在フリーランスで働き方に悩まれている方に向けて、僕が思うセブンデックスの魅力を5つご紹介。
最後に
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。ここまで記事をまとめてきましたが、テキストで伝え切れないセブンデックスの空気感もあり、ご関心を持っていただけたら、ぜひ一度カジュアルにお話しましょう。
セブンデックスにご興味がある方は、ぜひカジュアル面談にもお申し込みください。
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