言語化が苦手な僕が、デザインの言語化と向き合うとき
タイトルに書いている通り、僕は言語化が苦手です。
これまでの人生、かなり直感的に生きてきたこともあってか言語化する必要すら考えたことがありませんでした。
直感的に思ったことをそのまま表現できればそれでいいじゃん!と(そのまま表現できる程のスキルがないことも差し置いて)。
だけど、デザイナーになってから顧客やプロジェクトのチームメンバーに対して自分の生み出したアウトプットを説明する責任が生まれ、そこではじめて言語化と向き合うようになりました。
この記事は、デザインの言語化につ